第8話アメリカ=イギリス同君連合

アメリカ「おい作者投稿が遅いんだよ」

海のタコラゲ「ほんまにすいません!用事が立て続けに…」

アメリカ「うるせー!お前キャンプに行ってたのみたぞ!」

海のタコラゲ「げっ!」

アメリカ「なぁ…あとお祭りにも行ってたんだって?」ニタァ…

海のタコラゲ「(これ以上やられたら殺されリュ)と、というわけで第8話スタート!

アメリカ「お、おい逃げんじゃねーよ!」

海のタコラゲ「あばよとっつアーン」

アメリカ「というわけでスタート!」

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 イギリス「は?」

 アメリカ「どうしたんだよ親父」

 イギリス「あれ見ろよ

 日本?「……」グシャグシャ

 イギリス「何かを潰している?」

 アメリカ「なんだろうn…」

 アメリカ「ってあれバラバラになった船?を潰してる。」

 日本?「……」グシャ

 日本?「ぐっ」バラバラ

 イギリス「というかあれ日本で配信されている艦こr…」

 アメリカ「おい親父やめろ!これが公開停止になるだろうが!」

 イギリス「公開停止とはなんだ」

 アメリカ「あ、いやな、なんでもないぜ!」

 アメリカ「んなことより日本何かをやってねーか?」

 日本?「誰だ」

 アメリカ(なんだ…この威圧感)

 イギリス「お、おい日本何をして……は?」

 日本?「誰のことを言っている?」

 イギリス「いやお前のことだ日本」

 日本?「私の名は日海(にっかい)という」

 イギリス「????」

 日海「私はいろいな国の悪意を具現化したものだ」

 イギリス「じゃあそれだったら他の国に具現化するじゃんあんた」

 日海「今回が初めてだな」

 イギリス「今回がっていうことは今までは失敗してたということか?」

 日海「そういうことだ、だが失敗作もいるそれが深海特殊機関衣井だ」

 イギリス「ファ!?衣井だと?それに深海特殊捜査機関とはどういうことだ。」

 日海「順を追って説明するまずは深海特殊捜査機関だな」

 日海「深海特殊捜査機関とはスパイや悪意などを集める機関だ」

 日海「次に衣井…もとい北宮だなあいつは過去に父親からの虐待があったそうだそしてそのことを警察に話したら父親を呼ばれたらしいそれで北宮ちゃんは父親に引き取られた直後に暴力を働いた。そして父親は車に乗って佐々木川に来た。そして父親は幼い子供を抱き抱えてそのまま川に投げた。そこで我々が拾ったということだ。そしてあの子は悪意の計測をした結果なんと10オーバーだびっくりモンだ」

 イギリス「……oh…少し質問があるんだがいいか?」

 日海「どうした」

 イギリス「そこまで話してよかったのか?」

 日海「はっダメに決まってるやろ」

 イギリス「じゃあなぜ話した」

 日海「それは…」

 イギリス「つまりは何も考えずにやったということだな」

 日海「…バカだね」

そう言った瞬間イギリスに攻撃してきた

アメリカ「はあ…暇だなぁ」

イギリス「うおわっ」

日海「くっ殺れなかった」ショボーン

アメリカ「な、なんだ」

日海「喰らえ3連魚雷爆弾!!」

アメリカ「グハァ」

イギリス「くそっあいつに核を使うか?いや…ナパームを使うか…」ボソボソ

アメリカ「くそっ親父!二手に分かれるぞ!」

イギリス「OK!」

日海「ちょこまかと…」ギチギチ

イギリス「なんだあれ!?」

アメリカ「ぶ、分裂している………」

日海「はははこれで殺せるぜ!」

日海?「や、やめろ…」

日海「はぁ…これだから嫌なのよね」ボゴォ

日海?「ウグゥ」ボロボロ

日海「善良な心はもういらないのよ?日本?」

日本「クソがッ………!!!」

日海「フハハははは」

イギリス「日本!」

アメリカ「くそっ日本はもう無理か?あのままじゃ殺される」

日海「さようなら日本」シュイイイン

日本「うぐあイギリ…スア…メリ…カさよう…なら」シュウウウゥ

アメリカ「くそっ」

イギリス「あいつが…」

日海「ふははは今の私は二大海だ!」

二大海(元日海)

二大海「オラァ!」ボゴォ

イギリス「かっはあ…」

アメリカ「な、なんだあのスピード一瞬で倒され…た」カクッ

イギリス「おいっアメ…リカ生き…ているか?」

アメリカ「」キゼツ

イギリス「よかっ…た」

二大海「もう降参か?かつて七つの海をも制した覇者がこんなマヌケだとおもはなかったわあ」

イギリス「少々痛い目を見て…もらわないとだめだ…な」

二大海「一体その体で何ができるんだ?」

イギリス「手荒な真似をしたくなかったんだかな」

イギリス「俺の勇姿を見てろよ息子」

イギリス「合体!」シュイーン

アメリカ「zzz」シュイーン!

イギリス「変身!」ピカーン!

アメリカ=イギリス連合(イギリスと訳する)「アメリカ=イギリス連合参上」

二大海「な、なんだその姿は」

イギリス「この姿は長くは持たぬスピード勝負だいくぞ!」シュッ!

二大海「くそっどこn…」ザシュ

イギリス「ここだ。」

二大海「あっがっ」

イギリス「こんな奴にやられたなど恥だな」

二大海「くそこんなやつにっ負けるなんてっ」

イギリス「残念だったな」

そういいイギリス(アメリカ=イギリス連合)は二大海の心臓に砲撃を行った

二大海「二大海はこんなことで…はくっさな…い」バタッ

イギリス「そうなった時はまた俺が倒すぞありがとうな」

イギリスは冷たくなった二大海に語りかけていた

イギリス「よっこらしょ」シュワァ

アメリカ「ん?おはよう」

イギリス「おはよういい夢見れたかい?」

アメリカ「ああいい夢見れたぜ二大海という敵をボコした夢だな」

イギリス「……それは良かったな」ススッ

アメリカ「ん?今何か隠したか?」

イギリス「いや」

イギリス「んなことよりアメリカなんか用事があったんじゃない?」

アメリカ「あ、そうだった!じゃあな親父!」

イギリス「ふぅ…なぁ日本そろそろ起きたらどうだ?」

日本?「はあ…バレたかぁ」

イギリス「バレてるんだなぁ日本くん」

日本「今のゾワワってきた」

イギリス「まぁとりあえずお前に用事だ」

日本「なんですかあ?」

イギリス「明日お前に深海のとこに潜入して欲しいんだ」

日本「わかりましたよ」

日本「今夜はいそがしくなるぞー!」ニコッ

日本は大声でそして笑顔で言ったその表情は何かから解放されたように嬉しそうだった。

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