第5話赤く滾った宝石の真実

🇯🇵「はあ?」

深海監視艦「そうだ」

🇯🇵「本気でやる」

深海監視艦「ふっやるのか」

🇯🇵「ああ」

深海監視艦「やれるもんならやってみろ」シュイーン

🇯🇵「へ、変形しやがった」

???????「我が名は大型深海巡洋艦だ」

大型深海巡洋艦「ふ、フハハハハは」シュバババババ

🇯🇵「は、早すぎる」

🇯🇵「い、いやもしかしたら…」

大型深海巡洋艦「どうした降参かwwwww」

🇯🇵「引っかかったな間抜け!」

日本は大型深海巡洋艦に連鎖爆弾をつけた

その後日本はすぐに起爆剤として韓国から奪っt…ゲフンゲフン貰った

もの(サムスン製のスマホ)を投げた

大型深海巡洋艦「こ、これはスマホというやつ?」カバッ

ドーン

そう激しく揺れるような音がした。

次の瞬間大型深海巡洋艦の顔が一瞬にして崩れた、そして連鎖爆弾で致命傷まで追い込んだ。

大型深海巡洋艦「ッア」グチャア

🇯🇵「これでとどめだ」

🇯🇵「さようなら」パァン

そういい日本は大型深海巡洋艦を銃で撃った。

🇯🇵「結局使わなかった」

プルルルルルルルルルルルルル

その着信音はどうやら自分からなっていたようだ。

🇯🇵「?」ピッ

通信

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(あかくたぎたほうせきはのそうちくしたくにのでーたをあつめてんりくぞうきよためにむやていることがわかた)

🇯🇵「ああなるほどそういうことか」

🇯🇵「あかくたぎたほうせきは赤く滾った宝石で」

🇯🇵「のそうちくしたは多分装置した」

🇯🇵「あとは…」

🇯🇵「で、解読すると」

「赤く滾った宝石は装着した国のデータを集めて戦力増強(回避案)

のために襲っているってこと!?」

🇯🇵「早くイギリスさんに知らせないと!」

???「その情報届けてあげましょか?」

🇯🇵「だ、誰だ!」

???「私ですかー?」

???「私はー衣井(ころもい)と申しまーす♪」

衣井「よろしくでーす♪」



次回:便利なスパイ

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