第39話終わりに

90年代後半にかけての、レトロパチンコ機種を紹介して参りました。

思い出の機種はありましたでしょうか?

今は月に1,2回打つだけです。

先月から今月にかけての3回打ちましたが、プラス2000円でした。

次作は、パチンコを打った時の記録を書いてみたいと思います。

少ない投資でいくら勝てるのか?実験してみたいと思います。

パチンコも仕事です。

少しでもプラスになればそこで打ち止めします。

パチンコはのめり込むのを防止していますが、のめり込む人がいるからレジャー産業として生き残っているのです。

もっともらしい事を言っているが、その人たちのお蔭なのです。

しかし、パチンコは精神病的にのめり込む人がいる。

借金してまで打つ人、人の金に手を出す人、生活が立ち回らなくなるまで負けても打つ人。

そんなパチンカーは、パチンコ屋ではなく病院へ行ってもらいたい。

最後に、パチンコで飯を食っている人間もいらっしゃいますが、あくまでパチンコは楽しむものです。

プロでもスマパチになれば、手の出しようが無く、ほとんど運と引き次第です。

僕も文句言いながら、面白そうな機種が出たら触りたいです。

最後までありがとうございました。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

楽しい90年代のパチンコ機種のご紹介 羽弦トリス @September-0919

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ