今回は2回しか打った事のない、1995年、マルホンが発表した、権利物スイスイマリン。

大当たり確率、200分の1。出玉、180〜6300発。3回ワンセット。

50％で、1Rか16Rか振り分けられる。図柄が大当たりして、権利チューリップに玉が3個入らないとパンクする。

リーチ。

ノーマルリーチ→当たらないと思う。

中出目、右出目の同時回転→まあまあ。

デジタル図柄の下の図柄のエンゼルフィッシュがジャンプして起こる、中出目高速回転→やや信頼度高目。

下の図柄のクジラリーチ→期待大。

二段階リーチ→大当たり確定。

この機種は、大学生の頃1回と大人になってから1回打ったが、最初に2万円ほど勝ち、2回は1万円負けた機種。

下の図柄の魚に合わせて、リーチも変化するので、面白かった。権利物としては破格の確率だが、1Rがあるからなぁ。

ドットと言えば、マルホンですね。

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