楽しい90年代のパチンコ機種のご紹介

第20話パチンコ実践記その2

今日は11時すぎからパチンコ屋へ。甘デジしか打たないので、地下の甘デジコーナーに行くと軒並み打ちたい機種は先客がいて、あんまり好きじゃない、Pルパン三世の甘デジを打つ。

回らない。でも、移動のしようがない。

大当たり2回、152回転目から打ち始めるもスーパーリーチにもならないので、94回回して鞍替え。マイナス6500円。

悩んで座ったPA真ゴジラに座る。

大当たり0回、0回転から。

74回転、5500円の投資で111単発。

大当たり終了後、

75回転、500円の投資で222。

21回転持ち玉444→777

これで、連チャンすれば負け分は取り戻せるだろうとアイスコーヒーを買いに行く。再び戻って打ち始める。

何と、2連でスルー。

105回転、持ち玉、赤の保留を外す。

120回転、辞めようとカードを抜き、保留玉を眺めていたら、888。泣く泣く500円投資。

しかし、現実は非情なり。STスルー。

88回転、ヤメ。

マイナス13000円。

嫌な思いするなら、打たないでいればいいのに、打ってしまうのがパチンコの恐ろしい所。

フィーバークィーンもフィーバーパワフルも出てたなぁ。

来月、また打ちたくなったら1万円勝負しよう。

普通は甘デジでも5万円無いと勝てないが、大抵、大勝ちする時は1万円以内で当たるので、僕は例え打ち込んでも2万円の負けで終わるようにしている。

やはり、今のパチンコは釘だけじゃ勝てない。

奇跡の様な引きが無ければ。

今回は負けました。

前回との収支は、プラス7000円。