第11話CRがきデカ3

今回は、1998年、三星発表のCRがきデカ3。

大当たり確率、337分の1。5回リミッター。 

出玉、約2300発。

同じ図柄揃いで確変、真ん中がこまわり君で通常。再抽選有り。

出刃狸予告が大当たりの前兆となる。ガセもあり。

リーチ、

ノーマルリーチ→当たらないと思う。

大当たり祈願リーチ→当たればラッキー。

八丈島のキョン→頼むから頂上まで登ってくれ!

アフリカ象リーチ→二段階目を超えたら期待大。

の4通り。


これは、当時は何回打っても単発。兎に角、勝てなかった。

4回打って、この機種のイスに座らなくなった。

2006年にリメイクされて、投資2000円でアフリカ象リーチで始めて確変を引き、始めて勝った。あれは、自動車運転免許の更新の帰宅途中で打った時だった。

でも、相性が悪いので2006年版もこの1回しか打っていない。

負けた記憶しか無い、機種でした。

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