PLYバシー信画異・次のページ



私は、私へと攻撃して来る。


PLYバシー信画異「ハッハッハ!!


いい気味。



私は、ただねぇ。


あなたの事を、教えてあげただけなのよ。


だから、別に。


何も悪い事はしてないわ。」



その時。


私の中で、何かが弾けた。



私は、私を押した。


過去の私「イタッ、」



「、、違う。


違うわ。



間違ってる。



私の事を。勝手に。


描かないで。」



PLYバシー信画異「何っ、、。


これは、過去のお前達なのに。


どうしてっ!」



「あなたに。そんな事をしてなんて頼んで無い。


情報って、時に命と。


同じくらいの価値があるよっ。



それを、勝手に。扱うなんて。


最低よ!!」



私は、首のスカーフを取って。


それを空中で靡かせた。


すると、そこには沢山の赤い蝶々が現れた。



「お願い!蝶々さん!!」


赤い蝶々は、PLYバシー信画異へと向かって行った。



「キャァ!!」


沢山の私達は、悲鳴を上げながら。


何処かに消えて行った。



PLYバシー信画異「やめろぉおおお!!!」



PLYバシー信画異は倒れ。


過去の私達の様に、消えて行きそうになった。


PLYバシー信画異「まだ。


負けた訳じゃない。


まだ、居るんだから。



まだ、、」



「、、彼女は、何処に行ったの?」


マウス「消えたんだと、思うでチュ」



※プライバシー侵害は、


損害賠償請求を受ける可能性があります。



次回!



【非望中将軍団・武除苦!】


















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