応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  進軍への応援コメント

    孫悟空に負けるから縁起が悪そうな金角、銀角を出すあたり結構余裕な雰囲気が。

  •  家康への応援コメント

    史実の氏真は富士郡で楽市楽座をやったり時間があれば家康より優れてたのにね、会社で言えば企業2代目が社長以下部長以上が出張先の事故で皆なくなりTOYOTAクラスの大企業がいきなり課長クラスしか居ない状態で社長就任だからね、例え信長でも無理なんだよね、

  •  常陸と那須への応援コメント

    真田が正しい道のりを選ぶことを祈る。

  •  常陸と那須への応援コメント

    ここで真田昌幸が実名を述べたのが意外。てっきり潜入にあたり偽名や本家や一門などの名前でやり過ごすのかと思っていましたので。

  •  那須とアイヌへの応援コメント

    蝦夷とアイヌは、別民族なので、意図的に混入するつもりがなければ、分けられた方が良いのではと思います。蝦夷は東北から北海道にいた先住民ですが、アイヌは蒙古民族の侵攻に伴って、シベリアから東方へ移動し、北海道へも鎌倉時代あたりに侵入を開始して、先住民を滅ぼしたと書いてあった本を読んだような気がします。間違っていたら、すみません。

  • 生々流転と輪廻への応援コメント

    幸せは、らへんにある。青い鳥を探しに出かけてみれば、家にいたと言う。いづこにも似たような話や考えにたどり着く人がいる。

  •  綱引きへの応援コメント

    誤字報告です
    >初めて行った綱引き大会では申し込みした組数は300を超えるという人気ぶり、佐野家、蘆名家にも力自慢を用意させ、予選免除させ決勝ランドに特別枠で出場させた、
    決勝ラウンド

    >高櫓の周りでは豊穣を祝う獅子舞躍り最後に巫女達による豊穣の舞が披露され初日を終えた。
    獅子舞踊り

    >これより順々決勝を行う、蘆名対喜連川村、配置せよ!
    準々決勝

  •  猿が来たへの応援コメント

    >その中で49目の禄高よ、御馬廻役の中では9番目、
    49番目

  •  大凶作と大豊作への応援コメント

    >それに那須の嫡子殿は既に当主の役割も行える唐代稀に見る傑物であり神童で御座います、
    当代稀に見る

    >先程某鼓五分と五分と申しましたが、
    この「鼓」は何か意味があるのでしょうか?誤字?

  •  大凶作と大豊作への応援コメント

    猿がきた。野にも山にも猿がきた。飛猿か木下かどっちだろう。それとも軒猿か、日本猿か。続きが楽しみ。

  •  背中で語れへの応援コメント

    誤字報告です
    >足利は将軍家の関係したお家であり那須が盟主になるなど持っての他であり、
    もってのほか or 以≪もっ≫ての外≪ほか≫

  • 薫風への応援コメント

    無粋ですが誤字報告です
    >では長野の影響も無いようであるな、上野の領主達は仕える主を直ぐに変えるので油断がならん、手は貫くな、
    手は抜くな

    >では先ず塩を使い怪しまられない様に近づいてみる、
    怪しまれない様に


  • 編集済

    薫風への応援コメント

    甘い物で釣るなんて…ww

    親って、子供が小さい時に描いた絵を落書きでも一つ二つは思い出にしまってるんですよね。私もですが(笑)

  • 初めまして。

    那須与一伝承館行ったことあります。まさかこんなとろでこんな出会いがあるとは……面白いので、少しずつ読み続けさせていただきます。

  •  蘆名の狼狽えへの応援コメント

    一つの物語を完結をさせるというのは本当に難しい事ではありますが、ゆっくりでも着実に進めていけば完結に辿り着くはずですから頑張ってください

  • 逆鱗への応援コメント

    歴史を知っているからではあるけど…侵略者武田って、もっと上手く動きゃ楽に南や西に動けたのに何故に一点集中が出来ないのかな?
    北側の長尾とは春日山に近いのがネックなんだからしっかり領地境決めて、上野は緩衝地帯と言う草刈り場にして放置すりゃ無双出来るのに…なんて昔から思ってた…。
    ま、強突張りだから無理か(笑)

  • 逆鱗への応援コメント

    待ってました

  •  小田原北条家・・・3への応援コメント

    三国同盟、よし!

  • 第59話 波紋への応援コメント

    許してあげたのに復讐を誓うとか、ないわー

  • 第49話 卯月への応援コメント

    資胤、よし!

  • 第43話 小田家評定への応援コメント

    よし、すべてよし!

  • 第36話 一射入魂への応援コメント

    よし、すべてよし!

  • 第35話 両家ご対面への応援コメント

    笑うしかない(笑)

  • 諸家いろいろへの応援コメント

    フルーツサンド美味しいですよね、メシマズ脱出良かったけど毎日フルーツサンドは男には辛いかも

  • シッチャン ギッチャン!

    与一祭りはこれだね!

  •  信玄と信長への応援コメント

    誤字報告です
    >武田が向かうは掛川から先の三河になるであめう、違うか?
    三河になるであろう、違うか?

    >城が使えぬとなれば急ぎ退かねばなるまい、以下がする、信康
    如何する、信康

    北条と今川の領地交換、思い切った策ですね!

  •  信玄と信長への応援コメント

    信玄を嫌っているのでは無く、信長と信玄を早いうちに衝突させたいと言うお考えかな。

  •  戦後の仕置への応援コメント

    下野の住人なのでいつも楽しみに拝見させていただいております

    表記に関して一つ
    結城政勝まさかつなどのふりがなに関して
    結城政勝(ゆうきまさかつ)などかっこをして
    見やすくしてはいかがでしょうか?

    これからの更新も応援させていただきます

  •  小田城危うしへの応援コメント

    誤字報告:弓が飛んでくる → 矢が飛んでくる

  •  突撃騎馬隊への応援コメント

    >徐々に近づく両陣営、半兵衛は長柄足軽に前進を命じ、白河の足軽と槍衾で先手争いをさせ後方から騎馬の弓を放した、
    弓を放った or 矢を放った

  •  田植えじゃ田植えじゃへの応援コメント

    100話目おめでとう御座います
    楽しく読ませていただいています

  •  海軍士官学校・・・2への応援コメント

    土肥金山…
    竹下内閣だった頃に、政策で自治体毎にばら蒔かれた地方創成という名の一億円。
    この全てを観光の目玉として純金インゴットに放り込んだ当時の土肥町町長…何を馬鹿なことをと思いましたが…この金塊はギネスに認定され…金価格高騰で価値も漠上がり…現在は実物展示は辞めたとか(笑)
    物語と関係無い現住所近辺情報でした(笑)(笑)


  • 編集済

    烏山評定への応援コメント

    >私は直属の配下を要し皆様を助ける動きを致します、
    配下を擁《よう》し

    「要し」には「待ち伏せ」の意味はありますが
    各所の味方を助けるように動くなら、率いる意味の「擁し」かと

  • 烏山評定への応援コメント

    いつも楽しみに見ています。
    私は栃木出身なので、共感する所があり楽しく見ています。
    この後の展開を自分で想像しながら、更新楽しみにしています。
    頑張ってください。

  •  海軍士官学校・・・1への応援コメント

    >正太郎殿この菅谷は小田家の水軍衆を率いている家なのです、500船を造る際も大勢の船大工と作っております
    50石船?
    500石船?

  •  軍師玲子の包囲網への応援コメント

    非常に面白く読ませていただいています。
    ただ疑問があるのですが、歴史の変革後の情報は現代には無いのでしょうか?
    変革される歴史を元に現代で戦略を練ろものかと考えていましたが、それがないのが不思議です。
    違う軸の歴史となり、実際何も変わらない設定なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、歴史の変革後の情報は現代には無いのでしょうか?との疑問について、この手の転生物全般に言える事ですが、歴史変革による結果はどうなって行くのか、現代とどう繋がるのか作者の力量が試される部分になるかと思います。

    私の中でもこの結末はどうなって締めくくりを結ぼうかと最初から思案の連続です、那須が勝ち上がってそれで終わりであれば簡単なのですが、なんとかそこに頭を捻っている所です、期待を裏切る事になるかも知れませんが最後まで完結したいと思います、お付き合いよろしくお願い致します。

  • 面白く読ませて頂いています。

  •  軍師玲子の包囲網への応援コメント

    戦国編はとても面白いんですが
    現代編の玲子が自分のトラウマの女性に近いタイプで苦手なのが残念です、創作系メシマズは経験上生きる気力を奪われるので洋一が心配だなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、昼行燈濫読さんのトラウマと玲子が関係していようとは、なんとか最後までお付き合い頂ければと思います。

  •  備えへの応援コメント

    誤字報告です
    >那須の地にて流浪の身である私達を向かい入れ、
    私たちを迎え入れ

    >ほうご苦労であったその達が紙漉きの家族であるか
    ①その方《ほう》達が
    ②そなた達が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、誤字報告本当に助かっております、時間を見て修正をして参ります、これからもお付き合いよろしくお願い致します。

  • 豊穣祭り・・・1への応援コメント

    誤字報告です
    >館には資胤の奥方藤が派遣した侍女達と小者達が向かい入れの準備をしており
    迎え入れの準備

  •  牛乳で強靭化への応援コメント

    誤字報告です
    >この使用人達は態々探し名抱えた者です、
    態々探し召し抱えた者です

  • 第41話 8月末への応援コメント

    某泰巖〇史美術館がモチーフでしょうか。
    (祐筆の可能性も有りますが手紙の数々は確かにテンション上がる)
    川越から町田まで決して近いとは言えない距離・・洋一さんご苦労様です。

  •  それぞれの思惑への応援コメント

    誤字報告です
    >6月中旬に今川家に戻された氏真の妹にあたる嶺松院を向かい入れ8月に北条家に送った
    >そちらに10月頃に嶺松院と仕官を求めて来た者達を送るので向かい入れの支度を願いたいとの文であった。
    >正太郎に比べれは育った環境は天と地程の差があり、向かい入れる以上安易に扱っては後の災いとなる
    >他にも避難して来る者達を向かい入れる新たな村を作り
    向かい入れ⇒迎え《むかえ》入れ

  • 燻る者達への応援コメント

    お家騒動に参加して、乗っ取りを図る訳ではないのでいいのでは。無駄に殺される命なら拾って活用しようというだけだから、将来再会したら涙を流して喜ぶかも。

  •  小田原北条家・・・3への応援コメント

    ↓で@wabitさんも指摘していますが
    >我ら那須は少しでも贖う為に既に手を打っておりますが
    >その牙の石高は1000万石以上の牙であり贖う事が出来ません
    >その事を伝え、贖う為に私はここ北条様の所に来ました、
    贖う(=購う)《あがなう》は購入すること
    抗う《あらがう》が抵抗することなので、こちらが正しいかと


  • 編集済

     小田原北条家・・・3への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。一点だけ疑問がありまして、贖うのところは、抗う(あらがう)でないと意味が通じないように思いますが、いかがでしょうか?

  •  小田原北条家・・・2への応援コメント

    誤字報告です
    >夕刻に城に到着し、正太郎達が滞在する本丸近くの離れの建物一棟が宛てがわられた、
    ①建物一棟が宛てがわ【ら】れた
    ②建物一棟が宛て【がわ】られた

  • 第35話 両家ご対面への応援コメント

    もう止まれない。

  • 第33話 鞍馬100貫への応援コメント

    個人の裁量でいきなり100貫の買い物とか肝がすわってるね。

  • この時代の椎茸は人工栽培が出来ないので今と全く扱いが違うんですよね。
    洋一が戦国と現代の感覚の違いをどれだけ把握してるかで今後トラブルが起こる可能性があるのかな?

    楽しく読ませてもらってます。


  • 編集済

     那須の新春への応援コメント

    幼児に何か興味を持たせるような上手い手ですね(笑)
    子育て時代思いだしましたよ( *´艸`)

  • 第6話 村長と正太郎への応援コメント

    >忠義の忠言も最もの事であるが

    「最も」は「尤も」ですね。
    よくある誤変換です。

  •  上京・・・2への応援コメント

    誤字報告です
    >三好を支えていた者を呼び出しては殺しすなど、心身異常をきたし
    呼び出しては殺すなど

    >帝より特例に暖かいお言葉が賜れ、その後は山科殿の連れられて
    山科殿に連れられて

  • 第63 上京・・・1への応援コメント

    >『東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな!』
    これは拾遺和歌集に載っているヴァージョンですね
    大鏡には最後の部分だけが違うヴァージョンが載っています。
    『東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』

    誤字報告です
    >この日はホテルに帰る事になりホットするも、
    ホッとするも

  • 第62話 蠢動(しゅんどう)への応援コメント

    >歩き巫女とは全く違う働きを行う者達であり、盗み、放火、暗殺、幻術等を巧みに操り、秘事を盗み、人を殺める事給わず恐るべき忍び達である。
    人を殺める事ためらわず かな?
    人を殺める事かまわず もあり得るかな?

    >余りにも重要な事柄ゆえ、その方と氏政だけが知り得たる話にして頂きたい、
    直前で「氏政殿」と言っているので、ここも「氏政殿」でないと不自然。

    >正太郎は、既に佐竹に勝ち得た喜びから、自らの使命を果たすべく、次々と手を打ち始めていた
    佐竹の逆襲・反撃がきっとある、ご用心!

  • 第59話 波紋への応援コメント

    誤字報告です
    >お主が白河結城家から3万貫も踏んだぐったお陰で
    3万貫もふんだくった

    敗北したくせに、佐竹家中の重臣達は上から目線のまま
    しかも「盗人猛々しい」を体現しているような発言
    那須と小田に攻めかかって滅ぼされることが確定しましたね。

  • 第60話 胎動・・・1への応援コメント

    こんな上洛したら…剣非遺使とかもらえたりして…(笑)

  • こういう結婚式したんですか(笑)
    こんなに上手く行く結婚式なんてないよ(笑)(笑)


  • 編集済

    第58話 政への応援コメント

    >那須の大勝利祝いを領民と共に行うと振れを出し
    触れを出し

    >佐竹の犠牲は計り知れず、立て直すのに相当な年月を伴い、もはや那須にあがなう事は出来ないかと
    那須にあらがう事は

  • 第50話 潮汐(ちょうせき)への応援コメント

    誤字報告です
    >田の土お越し、燻炭を撒き、
    田の土起こし

  • 第47話 荒ぶる神謙信への応援コメント

    誤字報告です
    >領内を麗して行きますのでその様に差配をお願い致します
    領内を潤して

  • 第43話 小田家評定への応援コメント

    >着磁様、御明察の通りです、この度、嫡子那須正太郎様が、那須家 軍師に成られました
    前後の関係から「嫡子様(彦太郎)」では?

  • 正太郎の5歳の子供らしさが微笑ましいですね。

    誤字報告です
    >正太郎も滅多に口に出来る甘露煮を二匹も食べたのである。
    滅多に口に出来ぬ

    >おのれきっと父上に寝しょんべんを告口したのは百合でったか、
    百合で【あ】ったか

    >与一からの新たな意思が伝わり、急ぎ参りました
    洋一からの

    >なんと、どうしてその様な事が・・・そりによって又、佐竹が来るというのか
    ①よりによって
    ②それによって

    >おのれ、またもや佐竹が証拠にもなく先の戦いで、
    性懲りもなく

    >飛風は二年間で私は鷲の扱いを教えて欲しい
    戌《いぬい》は

    ときどき二人分の会話が1つに纏まっていることなどがありますが
    (”」”と”「”の付け忘れ)話の展開が面白くてあまり気になりません。

    5歳の子供がどこまで理解して助言を活かせるか
    逆にどうやったら、戦国時代の5歳の子供に理解できるような助言ができるか
    いろいろ制約が多いですが、どうやってクリアしてゆくのか楽しみです。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、有難く手直しさせて頂きました、お世話になります。

  • 第37話 正太郎の戦術への応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    >忠義が日に日に、目の下に隈を作り、無口になっております
    今日のツボでした。ブラック、ダメ!

  • 第38話 深謀遠慮への応援コメント

    そりゃそーなるよね(´-ω-`)
    ある程度の歳になると…馬鹿馬鹿しいと思う事に若い頃は拘るんだよなー

    作者からの返信

    sanさん、沢山の感想コメントありがとうございます。

    拝読感謝致します、なんとか完結できるように頑張ります。

  • 第33話 鞍馬100貫への応援コメント

    必要物資を百貫で買い物…
    普通の事のような…(笑)。

  • 小田とか…まだ先を読んでませんが、意外と小田さん強いんですよね。外交最悪ですが…(笑)

  • 歴史ものからラブコメに!(笑)

  • 第37話 正太郎の戦術への応援コメント

    あちらで全話見てますが、こちらでも応援してます!!

  • 第10話 平家と鞍馬・・・2への応援コメント

    新しいタイプの異世界歴史ものですね。興味深く読まさせて頂きました。
    面白いです。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます。

    主人公が転生して歴史改変するストーリーがメインの中、現代と繋がる作品があっても楽しめるかと思い投稿しました、戦国で那須家など誰も見向きもしない大名なのでオリジナル性も展開出来て助かっています。

    今後ともよろしくお願いします。