学生寮時代のエロ・ギフテッドの少年 その3 ⚠️少し下ネタあり
「ナニこの本!?」
アンノウンなアンノは、その本をめくりながら驚いていた。
そして、それはもうスゴい喜びようで、こっちがびっくりしたほどだった。
「も、もしやお前それオカズに出来るとかか!?」
「うん、できるよ〜!」
満面の笑みでそう言い切った!!
「マジか!」
どこがどうコーフンポイントなのだろうか……深い……クッソ深い。
てか、アンノは今まで何をオカズにしてきたのか? と問えば、その回答にくっついてきた彼のオナニー法が異次元のギョーテンレベルだった!
彼の特技、特性として、まず
自分の見る夢を自在にコントロールすることが彼には毎晩可能、お茶の子さいさいなのであった。
そこでアンノは、彼の愛すべき女児たちと、あらゆるエロの限りを尽くすことが可能なのである。
もう80年代末において、メタバースを利用していた(『プラモ狂四郎』も利用していたが)
それによって、彼は夢精が出来た。
(ドライ・オーガニズム、メスイキより難易度が高そうだ。夢精は私自身も2、3回くらいしか経験がない)
天才アンノの匠の技は、それだけにとどまらなかった。
夢精しそうになった瞬間、半覚醒し、なかば無意識に近い状態で、彼は余った皮膚に包まれたそれの先っぽをキュっと摘み、パンツを汚してしまうこと防ぐという、とんでもないチートスキルの持ち主なのでR!
……そんなこと出来る人、居ます?
10万……100万人に1人でも、出来る者が居るかどうか……。
いや、だってギンギンになった状態のアレの包皮がある程度は余ってないと、キュッと摘むことって物理的に不可能じゃん!(伸ばせば可能?)
明晰夢を見るようになることも開発のハードルはクッソ高い。
しかも毎晩である。
それに、そこで、きっちり夢精で果てるとか……。
理解に苦しむノーメリハリな女児で……。
霊長類最強のオナニスト! オナニスト・キング! マスター自慰!
もはや、天才的なギフテッドや、サヴァン症候群の特性のひとつとして加えても差し支えないと思いましたので、こちらで報告した次第です。
歴史にその栄冠を残すべきである。
『レインマン』のように映画化もすべき!
全米が泣いた!
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