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  • 第1話への応援コメント


    はじめまして、悠稀よう子と申します。

    感動的な第一話をありがとうございます。物語の背景と登場人物の描写が非常にリアルで、読んでいるこちらもその時代と場所に引き込まれるようでした。特に、遠く離れたお母さんとの電話のシーンは、戦時中の困難な状況の中での家族の絆の強さを感じさせ、心を打たれました。

    この壮大なスタートに期待を膨らませながら、作品をフォローさせていただきました。これからの展開も楽しみにしております。

  • 第3話への応援コメント

    フォローありがとうございます。 
    まさかこんなすごい方に!見つけて頂き嬉しいです。

    『面白かった』ら★でという評価の仕方には抵抗を感じてしまいました。面白かったと表しては失礼な気がして。胸につん、と残るお話でした。読ませて頂きありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    子を思う母の思いと、子が母を思う時を隔てたやり取りに考えさせられました^^今後の、先生ご活躍を願って(^-^)

  • 第2話への応援コメント

    戦後から、戦前への邂逅、僕には、到底書けません、、、大変勉強になります^^

  • 第1話への応援コメント

    先生、生々しい原爆の話で勉強になります📖今後のご活躍を願っています♪

  • 第3話への応援コメント

    感想とか凄く苦手なのです。
    でも一言

    面白かったです!

    と言いたかったのです。

  • 第3話への応援コメント

    原子爆弾を扱った短編、しかもSFファンタジーでここまで泣けるとは。
    「死んだ庶民の声」が単なる題材ではなく、日本人が背負う大きなテーマと結びついているからでしょう。

  • 第2話への応援コメント

    この日本人が忘れてはいけない日は、多くの作品で描かれてきました。
    それが、こんなファンタジーになるとは脱帽です。

  • 第1話への応援コメント

    フォローありがとうございます。
    『羅門堂病院』大好きでした。これからも頑張ってください。

  • 第3話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    まさかカクヨムでここまで迫るものを読めるとは思っておりませんでした。

  • 第3話への応援コメント

    まさか羅門先生が書かれたものをカクヨムで読めるとは!!
    気付いて驚きました。
    他作品も拝読させて頂きますm(___)m

  • 第1話への応援コメント

     Twitterのフォロー等ありがとうございます。ゆっくりですが、羅門様の作品も読んで行きたいと思います。頑張ってください

  • 第3話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    胸に迫るものがあまりに大きく、うまく感想が書けませんが、
    ありがとうございます。