応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    必殺技完成!!

  • 第6話 交渉と相場への応援コメント

    革の500百ルクは誤字かな?それとも500×100で50000ルク?

  • 第46話 千切れる鎖への応援コメント

    アラタ急いで!!

  • 第43話 薬草採取への応援コメント

    3人目肩車…それは流石にやった事ないなぁ…(^◇^;)
    でも子供達が纏わりつくって、何のご褒美ですか(^^)
    ウチも娘がいつまで抱っこ要求をしてくれるか心配でならんのに(^◇^;)

  • ご報告です
     「…………こう自分が情けないと思ったのは
     〉こうも自分が

    作者からの返信

    いつもたくさんの報告ありがとうございます!ヾ(≧▽≦)ノ

  • 第34話 レイラの意志への応援コメント

    ご報告です
     その頃だったから……守れるものがあるなら守りたいと
     〉その頃だったか……
     〉その頃からだった……
    のどっちかかな?

  • 第29話 スタンピードへの応援コメント

    ご報告です
     「う、ううん。結果は強制的に止めるから、
     〉結界は強制的に
    かな?

  • ご報告です
     子供に取ってピザの一欠けらがとても大きい。
     〉子供にとって

  • 第7話 みんなの過去への応援コメント

    ご報告です
     周りの食べ方から、魚はどのまま手で持って
     〉魚はそのまま

  • 第2話 訳あり三人の幼児への応援コメント

    ご報告です
     シアちゃんは可愛いらしい顔立ちに比べて、
     〉シアちゃんの可愛らしい

  • そう言えば【命の鎖】の長さは約一キロメートルだったはず。一緒に行動するには十分だが、別行動するのに一キロメートルしか離れられないのは物凄い制約だ。別行動で街中散策なんて出来るんだろうか?せめて【命の鎖】の長さは十キロメートルくらいほしい。

    作者からの返信

    思ったよりもずっと狭い距離しか動いていないですね。アラタがいる場所は動かないので、それを基準に考えてレイラが距離を測っていたりします!

  • 第36話 会議と過去への応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「忌み子に守れるとは、相変わらず脆弱な種族だな」

    守れるとは ⇨ 守られるとは

  • 第39話 訓練と観光への応援コメント

    いい国だなぁ…。

  • 誤字です
    >魔物ではなく誰かに“教われる”可能性も
    襲われる

  • 「報酬」って言うより「お小遣い」と言えばまだ納得だったかも。
    ただ下の方の申す様に、額をもう少し考えようって事で。

  • 第36話 会議と過去への応援コメント

    獣人王がいい人で良かった!
    子供達にはいい大人を見て育って欲しい!

  • いろんな意味で年齢設定が5歳というのが・・・
    頭が固いのか、もう少し上でも良い気がする。
    人として脳の発達とか5歳では・・・

  • 第36話 会議と過去への応援コメント

    エルフの長老は要注意ですな!

  • 第29話 スタンピードへの応援コメント

    こちらで続いていたのですね!
    続きを楽しみにしておりました(^ ^)

    作者からの返信

    お待たせしました!続き楽しんでくださいませ!

  • 第7話 みんなの過去への応援コメント

    「適正」じゃなくて「適性」では?

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第31話 伝わる気持ちへの応援コメント

    レイラちゃんが頑張ったからこその必然なのですよ(*´艸`*)
    …だからこそ悲劇は回避しないと

  • 御峰先生の作品がどんどん増えていきますな(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがたいかぎりです……!<(_ _)>

  • 待っていましたよ。うれしいです😆

    作者からの返信

    本当に長く待たせてしまいすみませんでした!しっかり完結まで書かせていただきますので!楽しんでくださいっ!


  • 編集済

    ※誤字脱字報告

    >「アレン! できるだけ困ってる冒険者達の手伝ってくれ!」

    冒険者達の手伝ってくれ ⇨ 冒険者達を手伝ってくれ


    >頼もしい返事をしたアレンは、周りを眺めて魔物に押し切られそうな冒険者達のパーティーを手伝いに跳び込んだ。

    冒険者達のパーティーを手伝いに ⇨ 冒険者パーティーの手伝いに

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!!<(_ _)>

  • 第15話 初依頼への応援コメント

    魔物は待機中に散らばっている
    ⬆大気中に

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第7話 みんなの過去への応援コメント

    一階に置いて、料金を支払って
    ⬆一階に下りて

    魚はどのまま手で
    ⬆そのまま手で

  • 第29話 スタンピードへの応援コメント

    錬金おじさんに聞きに行かなきゃ


  • 編集済

    第27話 新しい家族への応援コメント

    野生?の生き物が子供を連れてるなら、メスだよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • 第26話 白犬への応援コメント

    |ω・*)ティムった?

  • (//▽//)もふもふ~

  • |ω・*)チーズの実、いい


  • 編集済

    弟子入りして、自分で作るとか



    で、街の中だけ、姿を変えて、外では元に戻るとか(//▽//)

  • 第21話 魔族について知るへの応援コメント

    |ω・*)同族発見?

  • 第19話 スキルの使い方への応援コメント

    女神、駄女神疑惑がひしひしと

  • |ω・*)手切れ金だと思ったのか………………




    屋台で買い食いできるくらいのお金にするんだよ、渡すなら(笑)

    子供なんだから


  • 編集済

    第14話 冒険者への応援コメント

    |ω・*)親切心からじゃなかったのか………………

  • 第13話 お手軽職業?への応援コメント

    慣例行事(笑)


    これくらいで怖がって逃げ出すなら、お金を払う前に辞めさせるのも親切??

  • 第29話 スタンピードへの応援コメント

    もしやあの錬金術師???

  • 筋肉質で硬かったのかな~

  • 第8話 迫りくる脅威への応援コメント

    ある程度………………じゃ、足りなかった戦う力(>_<)

  • 第6話 交渉と相場への応援コメント

    これから、ずっと預かるんだから、状況確認は必須(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • 第7話 みんなの過去への応援コメント

    作者が泣かしにきたーー。
    目から鼻水出るじゃないか!

  • 第28話 魔力安定水晶への応援コメント

    >四魔貴族とかいう最強魔族四人を従えた皇帝が気づいた国だったな。

    気づいた国 ⇒ 築いた国


    >「分かった。レイラとアレンはクウちゃんと冒険者ギルドに! シアはここで一緒にくれ」

    シアはここで一緒にくれ ⇒ シアはここで一緒に居てくれ

  • 第28話 魔力安定水晶への応援コメント

    スタンピードを人為的に発生させるやつかな?
    …誰かに操られてるかもしれないけど、これは色々厄介な問題になってきたなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第21話 魔族について知るへの応援コメント

    彼も魔族かな?

  • >「魔族だとか人族だとかエルフ族だとか……そんな関係ねぇよ。それにレイラが誰よりも優しい子だって俺達は知っているんだ。いつかみんなにそれを知らしめてやろうぜ。諦めなければ、必ずいつか良いことがあるよ」

    そんな関係ねぇよ ⇒ そんなの関係ねぇよ or そんなもの関係ねぇよ

    ですかね?

  • 魔族は大人になると破壊衝動に覚醒めるのだろうか?…それとも帝国の魔族様という存在がおかしいのか?

  • 第19話 スキルの使い方への応援コメント

    女神様のカルマ値がまた増えましたな(*´艸`*)
    規則量越えたら地上に落とされたりして?

  • 第18話 一番大切な人への応援コメント

    それは…おじさん泣いちゃうよね(*´艸`*)


  • 編集済

    第19話 スキルの使い方への応援コメント

    >「ん? 【身体能力】って強さが決められるのか?」

    >取り敢えず、魔素量を確認するために【身体能力】をこのままにしてどれくらい持つか実験だ。

    >バカ女神様! 転生する前に【身体能力】が発動させるスキルだって教えやがれええええええ!

    【身体能力】 ⇒ 【身体強化】

  • 第16話 対スケルトンへの応援コメント

    グミっぽい?

  • 第15話 初依頼への応援コメント

    ご報告です
     「ダンジョンは魔素が来い場所がどんどん形を作って魔物を生成し続ける場所をダンジョンって呼ぶよ」
     〉かなり手直しが必要な文章かと↓例
     〉「濃い魔素によりどんどん形作られて魔物を生成し続ける場所をダンジョンって呼ぶよ」
     魔物は待機中に散らばっている魔素が集まり形を成すという。
     〉大気中に


  • 編集済

    第12話 記憶とレベルへの応援コメント

    ご報告です
     もし自分が五歳だったとして、単片的とはいえ過去の出来事を見せられたら、
     〉断片的
    かな?

    追加のご報告です
     女神様に散々あきられたけど、
     〉散々呆れられた
    かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第14話 冒険者への応援コメント

    迷惑かからないようにゴミ捨て場に置いときましょう(*´艸`*)

  • 第4話 それぞれの呼び方への応援コメント

    ご報告です
     静かにゆっくりと開店し続けていた。
     〉回転
     魔物の侵入を阻むものだけど、強い魔物には壊れてしまうよ。
     〉壊されて

  • ご報告です
     いやいや、異世界からこんなに大きいのか?
     〉異世界だから

  • 第1話 転生……転移?への応援コメント

    ご報告です
     虹色のホタルのような光が世界中を待っていて、
     〉舞っていて、

  • 第4話 それぞれの呼び方への応援コメント

    レイラに押しえてもらった
    →教えて かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第12話 記憶とレベルへの応援コメント

    >食糧庫の良い店は、中に入れた食材や食べ物を腐らせない効果を持つ。それどころが暖かいうちに入れると暖かいまま取り出すことができるのだ。

    食糧庫の良い店 ⇒ 食糧庫の良い点


    >里を救ってくれと、食糧を求めた俺達だったが、それだけじゃ足りないと、三人の武器を購入する際に半分を里のみんなが持ってくれた。

    里を救ってくれと ⇒ 里を救った礼として

    ですか?


    >「人族にはあまりないけど、エルフ族や魔族のような長寿種族によくある現象で、みんながあるわけじゃないけど、時々、始祖の記憶を単片的に持って生まれる子供がいるの。記憶と言ったら大袈裟かも。どちらかというと、始祖の記憶を覗くって感じ?」

    始祖の記憶を単片的に持って ⇒ 始祖の記憶を断片的に持って

  • 第10話 試験への応援コメント

    子供達強いね~(*´艸`*)

  • 第9話 勝利への応援コメント

    おっさんの「レイラ~右手が空いてるんだ」が個人的に大好きです(*´艸`*) 
    …そして、この子達が健やかに成長する為にはやはり母親的な存在が不可欠だと思いました。
    …おっさんはこの異世界でモテるのかな?(*´艸`*)

  • 第8話 迫りくる脅威への応援コメント

    子供達の声援は無限の力を引き出しますね(*´艸`*)

    しかしおっさんは女神に対してこのフレーズを思い浮かべたのではないかな?
    「今から女神を、これから女神を、殴りに行こうか!」と(*´艸`*)

  • 第7話 みんなの過去への応援コメント

    泣いちゃうよ~(ノД`)シクシク

  • 第5話 魔族に向く視線への応援コメント

    発言→発現かな
    いろいろ、わかってくるのが楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます~!!

  • 第5話 魔族に向く視線への応援コメント

    良い獣人さんだなぁ(*´艸`*)

  • 第4話 それぞれの呼び方への応援コメント

    異世界の5歳児は博識だなぁ

  • アラタおじちゃんに家族が出来ました(*´艸`*)

  • 第2話 訳あり三人の幼児への応援コメント

    女神様に嵌められた!?

  • 第1話 転生……転移?への応援コメント

    女神さまフランクやなぁ(*´艸`*)

  • 第4話 それぞれの呼び方への応援コメント

    鎖はどこまで伸びる仕様?

    作者からの返信

    後程説明がありますが、わりと長いです。1キロぐらいあります~(*´▽`*)

  • 流石、魔物肉、血抜きや熟成させなくても美味しくいただける仕様なんですね。ビバ、異世界。