読まなくてもいいやつ(作者のあとがき)


 一話目を公開してからもう一か月経つらしいです。プロットを作って書いたわけでは無いし文章は拙いしで読みづらい所も多々あったとは思いますが、読んでくださる皆さんのおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。


 それなりにミスリードなどを仕込んだつもりですが、ここがこう繋がっているのか! みたいな発見や驚きを提供することができたでしょうか?(例えば16話の天ヶ崎舞羽のセリフとか)


 天ヶ崎舞羽という女の子は実在しませんが、彼女の息遣いや姿を感じられるように描写したつもりであります。舞羽の声が聞こえた人もいるでしょう。


 すこしでも面白いと思ったところがあったら♡や☆を残していただけると嬉しいです。良くも悪くも、作品が伸びるか伸びないかは読者の評価に関わるところが大きく、どんなに良い作品を書いても評価がかんばしくなければ読まれず埋もれてしまいます。悲しいです。


 本作の更新はこれにてストップします。が、まだまだ書きたい話はありますので、もしかしたらスピンオフ的な感じで別作品として書く事もあると思います。


 その際は、天ヶ崎舞羽と朝ヶ谷ゆうのすったもんだを温かい目で見守ってやってください。


 最後になりましたが、ここまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました!

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朝起きたら幼馴染が隣にいる あやかね @ayakanekunn

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