第4話 風の魔剣士No.2

 風の魔剣セットの魔剣士のシン、最長の射程、かまいたち斬り、二つの魔剣セット、また風属性+2を風属性の指輪に風属性+3。

 最長の射程、最長の間合い、不可視の刃、また裏方可能、隠密可能、力勝負は弱い、真正面の斬り合いも弱い、代わりにクイックも早く、最速に攻撃する。

 防具も小手、具足の二つ位。

 普通に優れた魔剣士、真正面が得意なアーシア、ガイリとは異なる局面が多い。

 最長を極めるかまいたち斬り、かまいたち一閃、かまいたち乱用、二刀流かまいたち。

 鉄鎧を最長に180m斬り、この為に間合いが武器、またクイックが早い。

 絶の私闘、太刀状の闇の魔剣を操る絶は技量に自負、連続技、最速、急所狙い以下、シンに似てる。

 またアンデッド討伐にシンはクロスにターンアンデッドを繰り返す。

 攻防戦に雷の魔剣、氷の魔剣、風の魔剣セット、このアンデッドを殲滅した形。

 死霊使いの青年

 「くぅー、せっかくの死体が、なんてことを、貴重な地脈の死体が、傑作ができる予定を、よくも!」

 この攻撃魔法のフリーズ、近いアーシア、ガイリが直撃、シンはアーシアを最優先にヒール、次にガイリにヒール。

 死霊使いの青年

 「貴方、魔剣士ではありませんね?」

 後退のシン、この場面に絶が突撃、シンが防戦、この状況に死霊使いの青年はアーシア、ガイリを見て、思案と追加したゴーストを飛ばす。

 シンと絶はバトル、この支援部隊はおろおろ。

 死霊使いの青年は魔法に消えた。

 ガイリ

 「ふざけた死霊使いだ」

 アーシア

 「並みではありません」

 キレたシンが乱用を繰り返す、この絶は技量に打ち払いを繰り返す。

 






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