第22話 

ヨムのLVをゼクに合わせました。そこまで変わりません。




 父さんが言っていたように俺はヨムと一緒に居たい。ならするべきことは強くなることだけだ。

 今のステータスがこんな感じだから



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  mame  ゼク  LV3  +2

  種族   始祖の吸血鬼     


 HP 6100/6100

 MP 6500/6500


 STR:300 

 VIT:280 

 INT:300 

 AGI:290 

 DEX:230 



 ステータスポイント 560


スキル

生命力回復LV2→LV4 鑑定LV1→LV3 

幻影魔法LV3→LV4 隠蔽LV1→LV3 

氷魔法LV1→LV4


血魔法LV3→LV4 影魔法LV4→LV5 

使役術LV2 眷属 吸血LV2→LV3


日光耐性LV8 銀耐性LV9 聖水耐性LV9 光、聖属性対性LV2 

物理、斬撃耐性LV4→LV5

魔法耐性LV3 麻痺耐性LV1  


  スキル取得可能数  2


称号

プレイヤー初のユニークキャラクター


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 ヨムのステータスはこんな感じ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  mane  ヨム     LV3  +2

  種族 シャドウウルフ(幼体)


    HP 5900/5900

    MP 6300/6300


 STR:170 

 VIT:130 

 INT:160 

 AGI:228 

 DEX:100 


  ステータスポイント 560


 スキル 闇魔法LV5→LV6 逆鱗LV7 

咆哮LV4 人化 影魔法LV9 

風魔法LV1→LV3 刀術  



   スキル取得可能数 2


称号


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


こんな感じか、まだ速さと力が足りてないし自分のだけ振って後でヨムと話しながらヨムのは決めるか。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  mame  ゼク  LV5  

  種族   始祖の吸血鬼     


 HP 6100/6100

 MP 6500/6500



 STR:300  +140

 VIT:280  +90

 INT:300  +100

 AGI:290  +130

 DEX:230  +100



 ステータスポイント 0


スキル

生命力回復LV4 鑑定LV3 幻影魔法LV4 

隠蔽LV3 氷魔法LV4


血魔法LV4 影魔法LV5 使役術LV2 眷属 吸血LV3


日光耐性LV8 銀耐性LV9 聖水耐性LV9 光、聖属性対性LV2 物理、斬撃耐性LV5

魔法耐性LV3 麻痺耐性LV1  


  スキル取得可能数  2


称号

プレイヤー初のユニークキャラクター


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 こんな感じかな。

 、、、俺の気持ちヨムにも一応言っておくか。この世界のNPCは今までとは違って自我があるように見えるからサモンの契約にも何かあるんだろう。次のアップデで、スキルのこと言うって言ってたし載ってなかったら聞いて見るか。



 「おいでヨム」

 「ん」

 そう返事して座っている俺の足の間に座った。ヨムの頭を撫でてあげながら、

 「ヨム、今からお前のステータスをあげるけど何かあげて欲しいものある?」

 「もっと早く動きたい。あと、主ほど頭が良くないから刀を作ったり、使ったりできない。」

 なるほど、ならAGIとINTを中心に上げて状態異常と削れにくさをあげるためにVITもあげておくか。

 「ヨム、ついでに生命力をあげて長く戦えるようにしてもいい」

 「ん、あとは主に任せる。」

 「わかった。」

 ヨムには長く戦えるようにって言ったけど本当はNPCであれなんであれ、死んでほしくないだけなんだけどね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  mane  ヨム     LV5  

  種族 シャドウウルフ(幼体)


    HP 5900/5900

    MP 6300/6300


 STR:170   +70

 VIT:130   +110

 INT:160   +160

 AGI:228   +160

 DEX:100   +60


  ステータスポイント 0


 スキル 

闇魔法LV6 逆鱗LV7 咆哮LV4 人化 影魔法LV9 風魔法LV3 刀術  



     スキル取得可能数 2


称号


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 よし、準備はできた。俺の話を聞いてくれるかな。

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