第16話 狩りの準備 サモン2 ステータス

自分で書いていましたが結構ステータスの書き方を変更します。前の話は変更しないので比べてみて良かった方を教えてもらえたら嬉しいです。急な変更ですがよろしくお願いします。

ノートの方にも書いてあるのでよろしくお願いします。。

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 魔石が光り召喚された。そこには黒色の狼がいた。体は大体俺の腰ぐらいの大きさだ。

 使役術の従魔鑑定の結果がこちら


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  mane           LV3

  種族 シャドウウルフ(幼体)


    HP 3600/3600

    MP 3800/3800


 STR:90

 VIT:100

 INT:114

 AGI:128

 DEX:76


  ステータスポイント 280


 スキル 闇魔法LV5 逆鱗LV7 咆哮LV4 人化 影魔法LV9



   スキル取得可能数 2


称号


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 、、、これはステータス隠蔽した方がいいな、結構やばい。

 セイとツキに見せたら隠そ。

 ステータス俺のと一緒に振っとくか。


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  mame  ゼク  LV3

  種族   始祖の吸血鬼


 HP 3800/3800

 MP 4000/4000


 STR:260

 VIT:210

 INT:222

 AGI:220

 DEX:208



 ステータスポイント 280


スキル

生命力回復LV2 鑑定LV1 幻影魔法LV3 

隠蔽LV1 


血魔法LV3 影魔法LV4 使役術LV2 眷属 吸血LV2


日光耐性LV8 銀耐性LV9 聖水耐性LV9 光、聖属性対性LV2 物理、斬撃耐性LV4

魔法耐性LV3 麻痺耐性LV1


  スキル取得可能数  1


称号

プレイヤー初のユニークキャラクター


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 シャドウウルフ召喚したからか使役術のレベルが上がったな。名前もないし名前つけないといけないな。

 「あ〜、俺の言葉わかるか」

 「ん」

喋れるんだ、確かにINT100超えてるしな。声からして女の子なんだろう。

 「名前わかるか」

 首を振った、分からないとだろう。

 「俺が名前つけるのか。」

 「ん、お願い。」

 俺名前つけるの苦手なんだよな。

 「じゃあ、でどうだ。」

 「ん、それがいい。ありがと。」

 由来は体が黒色でよると同じぐらい綺麗だったから。

 よし、ステータス振るか。


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  mane  ヨム       LV4

  種族 シャドウウルフ(幼体)


    HP 3600/3600

    MP 3800/3800


 STR:90 +80

 VIT:100 +30

 INT:114 +46

 AGI:128 +100

 DEX:76 +24


  ステータスポイント 0


 スキル 闇魔法LV5 逆鱗LV7 咆哮LV4 人化 影魔法LV9


NEW  風魔法LV1 刀術  



   スキル取得可能数 0


称号


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よし次だ。急がないとセイたちが来る。


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  mame  ゼク  LV3

  種族   始祖の吸血鬼


 HP 3800/3800

 MP 4000/4000


 STR:260 +40

 VIT:210 +70

 INT:222 +78

 AGI:220 +70

 DEX:208 22



 ステータスポイント 0


スキル

生命力回復LV2 鑑定LV1 幻影魔法LV3 

隠蔽LV1


血魔法LV3 影魔法LV4 使役術LV2 眷属 吸血LV2


日光耐性LV8 銀耐性LV9 聖水耐性LV9 光、聖属性対性LV2 物理、斬撃耐性LV4

魔法耐性LV3 麻痺耐性LV1


NEW 氷魔法LV1


  スキル取得可能数  0


称号

プレイヤー初のユニークキャラクター


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 「おい、どうした急に何かあったのか。」

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