俺の部屋

俺は自分の部屋に戻ってきた


俺は本を見ながら自家発電をしたあとゲームをする


三人の姉があそこまで誘ってくるんだぞエロいことが好きな俺は我慢できないよ


コンコン


俺の部屋のドアが叩かれる音が響く


俺は急いでドアを開け招き入れる


ドアを叩いた人はすみれ姉ちゃんだった


「どうしたのすみれ姉ちゃん」


「あたしを部屋にいれてくれないかな」


「うんいいけど」


すみれ姉ちゃんは部屋に入りベッドに座る


俺もすみれ姉ちゃんの隣に座る


「あたしからの相談なんだけど」


「うんなに」


「いやあたしはおっぱいがでかいじゃん」


でかいですねといって正解なんだろうか


失礼じゃないかとは姉に考えるべきではないか


これで触らせてくれたら最高だな


触ったんだけどね昼飯前に


俺はデカパイパイが好きだ


ちっちゃいおっぱいもたしかにいいがやはり俺はデカパイ派だから言おう


そして、触らせてもらおう


「うんでかいと思うよ」


「あっやっぱりでかいんだ」


すみれ姉ちゃんは少し落ち込んでいるように見えた


俺は気になりつい言葉を出してしまう


「あれもしかして気にしてたの」


「わるいですか」


「いや昼飯を食べる前は普通に姉ちゃんとケンカしてたじゃんだから気になって」


「うんデカいことを陽太が良いって言っていってくれたのが嬉しかったからね」


いやその前も気にしてなさそうだったような


一応いわない方がいいか


「うんそれでどうかしたの」


「おっぱいを見てほしいの」


「はっなにいってるんですか」


「ダメなの」


「さいこうです」


「最高ってどう言うこと」


「すいません見ますと言いたかったんです」


「なら見て」


すみれ姉ちゃんは脱ぎだす


煩悩のおもむくままに見まくってやる


すみれ姉ちゃんは上半身だけを脱ぎ終わり尋ねてくる


「あのズボンも脱がないといけないかな」


俺は脱いでほしいですと言えず


「どちらでもいいんじゃないかな」


俺のヘタレいや俺にしては頑張ったほうだな


さぁすみれ姉ちゃんはどちらを選ぶんだい


すみれ姉ちゃんがロングスカートを脱ぎだす


だいじょうぶこれは家族として相談を受けているだけだから


えっ下半身は関係ない


ふっ知らないよそんなこと


「脱ぎ終わったよ」


すみれ姉ちゃんは生まれたころの状態にもどった


分かりやすくいうと裸だ


おっぱいのサイズはFぐらいだな


Fは二番目にでかいんだけど俺てきにはもう少し欲しかった


まぁ俺からしたらちょうどいいし触りたいけどね


もちろん我慢するよ


頬をあからめながらすみれ姉ちゃんが体を両腕で隠す


「あのさ陽太その視線が怖いんだけど」


「えっ怖くないよ」


「いや目が赤いんだけど」


俺は自分の部屋にある手鏡を手に取り自分の顔を見る


「あっほんとうだ」


いつの間にか俺の目はすごく赤くなっていた


「もうやめようか」


「えっ待ってくれまだ下半身の実況が終わってないんだ」


「なんのはなし陽太あたしに教えて」


すみれ姉ちゃんが俺に圧をかけてくる


「いやその」


俺は怖くなり言うことにした


「自家発電をするために動画を取っていました」


いつでも誰がきてエロいことをするか分からないので俺は隠しカメラを設置していたのだ


「へーそんなことしてたんだ」


すごくへーが長い気がした


「いやでもすみれ姉ちゃんが俺に裸を見せにきたのもダメなんじゃないかな」


「でもね陽太はあたしに隠してカメラを設置したんだよそれは盗撮なんじゃないかな」


「そのとおり」


すみれ姉ちゃんが俺の顔にかかと落としを加える全裸で


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