姫の堂々とした態度に釘付けです!

姫は、父に、詰問をされる。
申し開きはないのか。
ありません。
姫は、ふかぶかと頭をさげ、ひたいを畳にすりつける。
瞳には、決意が浮かび、頬には……。

あっ、書きすぎ?!
書きすぎかしら……。

姫の決意、凛々しさ、悲しさ。
抱える想い。
すべてが美しい、ワンシーンです。

ぜひご一読を!

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