遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
店番少年こと主人公・古屋 木一は、ごく普通の……いや、ちょっぴり女子に夢見るお年頃♪そんな彼が店番を楽しみにする理由「赤の魔導書」と、その持ち主のドキドキな物語です。魔導書の設定が面白く、木一…続きを読む
世には様々な短編があります。古くは文豪達の作品、例えばあまりに有名な「羅生門」などもそうです。現代の短編に強く影響を与えているのは、私的観点で言わせて貰えば近代のショートショートより眉村卓や筒井…続きを読む
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