第5話 最初の激突①への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
IF戦記もので、米国支店のものは珍しいですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
第1話 アメリカの選択への応援コメント
>三国同盟を覇気する
→三国同盟を破棄する
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
直させていただきました。
霊凰より
第9話 ボーファイター猛然②への応援コメント
ボーファイターですか。これもイギリス機としてはかなり優秀だったなぁ。
まあ、戦闘爆撃機としても雷撃機としても十分こなせる機材だったのは事実。
日英同盟ならば鉄、アルミ資源は豪州から運び出せる上に石油も中東から手に入るのである程度はだなぁ。
で、レーダー技術も供与されていそうだな。対潜装備もだけど。
で、日本からは酸素魚雷や水中懸架装置、大口径主砲技術供与でしょうかね。
もしかしたら落下式増加タンクも供与されていそうだ
第11話 イギリス艦隊急襲①への応援コメント
プリンス・オブ・ウェールズの1番砲三門・・・四連装じゃないのか。しかも交互撃ち方もしないとは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1主砲(4連装)の1番主砲、第2主砲(連装)の1番主砲、第3主砲(4連装)の1番主砲で計3門という話です。
紛らわしい書き方をしてしまって申し訳ありません。
霊凰より
第10話 ボーファイター猛然③への応援コメント
いつも愛読させていただくと共に毎日更新を楽しみにさせていただいております。タコ爺です。
ところでなのですが
誘爆した機銃弾が次々に誘爆し始めた。
という分が個人的に違和感を感じます。
誘爆したものがさらに誘爆?
みたいな。
もし書くところ間違ってたらごめんなさい
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分書き間違えですね(焦り)。
確認した後、直させていただきます。
霊凰より
第7話 最初の激突③への応援コメント
御作、最新話まで拝読させていただきました。
一話一話の内容を凝縮してテンポ良く物語を進めている点がたいへん読みやすいです。
そして、この世界がWWI後、どのような歴史を辿ったのかが気になります。
ただし一方で、歴史を研究している身からすると不可解な描写があり、どうしても気になってしまいます。
第2話にてメリーランド級のワシントンが廃艦とならずに竣工しているとなると、ワシントン海軍軍縮条約がそもそも成立していなかったことになります。
しかし作中では条約の批准がなされていた描写があり、軍縮条約が成立したことになります。そうだとすればワシントンの廃艦は免れませんし、レキシントン級が空母に改装されることも考えにくいです。
その後に各国が条約を廃棄した描写が存在しますが、批准により条約が成立した時点でワシントンは廃艦となるわけですから、生き残っていることは条約が批准して成立したことが暗示されている描写と矛盾します。
最初から軍縮条約が成立しなかったという描写の方が、本来は自然であると愚考いたします。
また、米艦隊が最初からマーシャル諸島メジュロ環礁に集結していますが、マーシャル諸島はWWI後に日本の委任統治領となっています。ラバウルに英軍基地があるということは、国際連盟による委任統治条項が史実通りに成立したと考えられますから、やはり不自然な印象を受けます。
その他、ソロモンにも米軍の航空基地があることが作中で示されていますが、ソロモン諸島は本来、WWIの結果に関係なくイギリスの植民地です。
そしてオーストラリアは日英同盟期から日本の南下を恐れており、英連邦からの離脱を図ってかえってイギリスの庇護を失うような政策を選ぶとはなかなか考えにくいところです。
細々としたことを申し上げてしまって申し訳ありませんが、もう少し史実という土台を抑えた上で物語を構成した方が、読者の側としても納得のいく歴史改変小説になるのではないかと思います。
このあたりの歴史改変をどう作中で説明されるのか、注目して参りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「もう少し史実という土台を抑えた上で物語を構成した方が、読者の側としても納得のいく歴史改変小説になるのではないか」という三笠様の意見非常にごもっともです。
これから作品を更新していく中で、素人なりに世界線の説明を少しずつしていきたいと思いますので、応援宜しくお願いします。
霊凰より
第1話 アメリカの選択への応援コメント
イギリスはドイツと戦争をやめて
全力でアメリカと戦ってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤の見どころの一つとして、イギリスとドイツの関係性の変化もあるので、楽しみにしていてください。
霊凰より
第33話 英独停戦②への応援コメント
「ですが、あの男は英独の同時打倒に固執しており、我々がいくら言葉を尽くして説得しても首を縦に振らなかったのです!!!」 → 英ソ