第6話帰路

翌日俺達ば町の視察を終え王様に挨拶を済ませてから門番に預けたクロノ引き取りに行きマグノリア王国を旅立つ事にした。[無事視察が終える事ができてよかったですでもまさか公介君が女の方なるなんて][そうですよこれからどうするですか][そうですね公介君が女性なった件関しては私とマリン姫から王様に説明しときますね][ギルドマスターにわ俺とイリスから伝えておく][女性なったとはいえ今まで通り公介君にはマリン姫の警護役として働らいで貰いますこの件ついては一旦これで終わります]数時間後ユーテシア王国の王宮に着いた俺はマリン姫とマリカさん達と別れ告げ銀の猫亭に帰る事にした[只今戻りました][お帰りなさい公介君で貴女誰?][何を言ってるですか公介ですよ][何言ってるのはこちらの台詞ゼリフよ公介君は男の子よ][何故俺が女性になっで帰って来たかについてと従魔のクロノついて説明する事にした]レイナさんと女将さんば最初のば驚いていたものの何とか話がついた。クロノば俺がマリン姫の警護に行っている間は銀の猫亭で番犬としておいで貰っている事ににした冒険者時は従魔として俺に付き従う事にしている。翌日公介がギルドにおいてある依頼の書かれた掲示板見ていると一人の男性が声をかけできた。[ねぇ彼女一緒冒険しない][もしかして彼女で俺のことが無視だ無視][ねぇ聞いてる]其処にアントニーさんがやって来た。[おいギルバートギルド内でのナンパ禁止のはずたか忘れたのか][忘れてませんよ][それに今お前がナンパしたのは今は女性たが元ば男性だ]

[アントニーさん何嘘言ってるですがこんなかわいい人が元男性だなんで][おいコウ冒険者カードを見せてやれ]俺はアントニーさん言われた通り冒険者カードに書いてある性別の欄を見せる事にした。[おいおい嘘だろ]ギルバートば絶句した。[よぉコウモテモテだな][ふざけないでくださいよアントニーさん何か俺に用ですか][そうたギルドマスターがお前さんに用があるそうだ][何だ俺に用で]俺はギルドマスターが居る部屋ドアノックする[失礼します][入りたまえ][アントニーとイリスから聞いてはいたかまさか女性になって帰って来るとは][俺に用でなんですか][マリン姫の警護の報酬についてと君の今後についてたか報酬は5万ギニた受付に行って受け取るいいそれから今まで通り冒険者して働いてもらう話しは以上だ][分かりました]俺は報酬をもらうために受付に行くことにした。[アイリスさんマリン姫警護の報酬を取りに来ました][こちらですねそれにしてもまさか女性になって帰って来るとは驚きです]俺は報酬を受取るとギルドを後にした。[ただいまクロノ元気にしてたか]クロノの頭を撫でた後晩御飯を済ませると公介は部屋に戻り横になりながらこれからの事を考えでいた。[なぁ公介何だコウ本気マシでこれからどうするんだこのまま女性のままで過ごすのがそれともシオンで奴をぶっ倒して元の姿に戻るかどうすんた][シオンを倒すに決まってたろ][倒すといったて探しだすあてがあるのか][さぁ地道に探すしかないだろう][お前なぁ地道に探すでとうするたよ][さぁなそれにアイツまたいつか何処かて言ってからな

その時をくるまてレベルアップしとかないとな]翌日銀の猫亭にマリカさんがやって来た。[公介君王様がお呼びです][マリン姫の警護ご苦労であった君をこんな姿にした銀のシルバームーンについてたか調べさせたのが残念なから正体不明のままだ済まない]王宮内をマリカさんと歩いているとマリン姫を探しているマリカさんそっくりな女性に出会った。[ねぇマリカマリン姫見かけなかった][見てないわ][そう貴女は見てない][見てません][マリカさんこちらの女性は][この方は私の母でマリン姫の家庭教師兼宮廷魔術師のエリカヴィータさんです][はじめまして野上公介君マリカの母です][マリカさんのお母さんで事はマスターの奥さんが

でもなんて俺か野上公介だ知ってるんですか][君の事はマリカから聞いていたわ][そうですが][ねぇマリカマリン姫を見つけたら私に教えで頂戴][それじゃよろしくね][ねぇマリカさんお母さんに俺の事何で説明したですが][ありのまま言ったわ最初から最後まてね][何で本当の事言うですかまぁ良いですけど][それにしてもマリン姫何処に行ったんでしょ]急にマリン姫がやって来で俺に抱きついできた[マリン姫公介君から離れて下さい][ぇ良いじゃん女性なってるから][良くありません公介君は今は女性ですが元男性ですよ公介君も黙ってないて何か言ってください][マリン姫急に抱きつかないでください][分かりましたよた][エリカさんが探してましたよ又逃げたんですね][ぇだって勉強つまらないたもん][つまらないしゃありませんほら行きますよ][公介君マリン姫を母の所に連れて行きますそれじゃ此処で]マリカさんにこうゆうとマリン姫を連れて行った。

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