第2話今までの事(道具屋について)

公介か部屋に入ると机とヘッドか置いて

 在るだけだった公介がベッドで横になると異世界アルトリウスに来てからユーテシア王国の王都アラン着く待ての事を思い出していた。回想シーン[おい公介][何だコウ][本当にあの女神ヘスティアの言う事を聞くのか][仕方ないだろう他にやる事無いし][それもそうだな]歩き始めで2日目の朝切り株の上で座っていると男性の叫び声が聞こえだ。[なんだ今の声][近くだ行ってみよう]行ってみると男性が倒れていた。[大丈夫ですか駄目だ亡くなつてる][公介気付いたが何者かに囲まれてる][あぁ気付いてるよコウ]目の前に六体のゴブリンに囲まれていた。[通してくれそうもないな戦うしかないが][そうだね]公介がこういうともう一人の人格コウに変わった。[えと武器はと仕方無えおっちゃん借りるせ]亡くなった男性の剣を使うことにしたコウがスキル剣強化を使うと剣の斬れ味が鋭くなった。六体のゴブリンたちを倒してからスキル宝石化を使い六体のゴブリンたちを宝石にした。男性の遺品を調べる事にした冒険者カードと借りた剣と700ギニいうアルトリウスの通貨あったそれをアイテムボックスに入れて男性の墓を建てその場を後にした。それから3日後の夜にナイジ村言う村にたどり着いた俺は泊まる所を探してると一人の少女が声掛けきた。[あなた見ない顔ね私はミナあなたは][俺は野上公介][なにしてるの][泊まる所を探してる][だったら家に泊まりなよ][良いのか][その代わり薪割りをお願いしたいの][そんな事がいいぜ][じゃ決まりね][ただいまおばあちゃん今か返ってきたよ][お帰りミナ誰たいこの人][この人泊まるとこ無いんだって家に泊めてあけて良いかな][良いわよ][すいませんありがとうございます]翌日公介ば頼まれた薪割りする事にしたミナに薪割り終わった事をつけるとナイジ村を後にした。それから5日後ようやくユーテシア王国の王都アランについた回想シーン終わり。公介ば思い出したかようにステータスを見る事にした[名前野上公介種族人間年齢16職業冒険者LV50とHP50と攻撃力は50防御力50と魔力100固有スキルばとアイテムボックスと剣強化と鑑定眼と宝石化と神の加護瞬足]公介ばアイテムボックスを調べる事にした中身は旅の途中て拾った冒険者カートと剣と700ギニかあった。

翌日朝食を済ませると公介はギルドに行く事にした受付のアイリスに旅の途中にあった事を説明してから冒険者カードと剣と700ギニを渡すとギルドを後にした。公介は町を歩いてる途中ある一軒の道具屋に入る事にした。[道具屋金の猫][いらっしゃいませあれ公介君][レイナさんこそここで何してるんです][店番よここママのお兄さんつまり伯父さんの店なんたところで公介君は何の様で来たの]俺はアイテムボックスから宝石を取り出して見せた。[この宝石の鑑定依頼と買取って貰いたいとおもって][私しや分からないし今伯父さんも居ないし帰って来たら伝えとくね]レイナがそうゆうと公介は店を後にした。銀の猫亭て昼飯を済ませると部屋で横になるとドアを叩く音がした。[公介君居る]開けるとレイナたった。[何か用ですか][公介君が出ていった後伯父さんが帰って来て公介君が言ってた事を伝えると明日来て欲しい言ってたから]翌日の朝早速道具屋金の猫に行く事にした。[いらっしゃい公介君私はレイナの伯父で金の猫の主レオン·ハルトだ君の事はレイナから聞いているよ私に見てもらいたいもので何だね]公介がアイテムボックスから6個の宝石を取り出し机の上に並べた。[これです]レオンか手に取り鑑定している数分後。レオンが尋ねる[この宝石をどこで]公介ば考える本当のことが言えないからだスキル宝石化でモンスターを宝石にした何で言えない何とか誤魔化す事に成功したものの。[そうかこの宝石一つ1万ギニで買い取ろう六個で6万ギニだ]何でそんな値段になったのが聞いてみた。[この宝石わ滅多採れないから貴重価値が高い]俺はその値段で買い取つてもらった後装備品を買う事を決めた店内を見て回り目に止まったは一本の黒塗鞘の刀値段を見る事にした5500ギニとあったのて買う事にしたもう一つ気になるアイテムがあったマジッククローブというアイテムだ値段を見る事にした2000ギニとあったのて買う事にした。レオンさんにマジッククローブの機能ついて聞いでみた[呪文を唱えなくても魔法が発動する事が出来る手の甲に紅い宝石の装飾している品物]その二つの品を買うと店を後にしたその帰り道。男B[兄貴奴が来ましたぜ]男A[やっと来たかまってたせ]公介[誰だお前たち]男A[おめえ覚えてねのかよ]男B[ふざけやがって]男A[まぁいい今度はやられねせ]男Aがそうゆうと呪文唱え始めた。男A[これても喰らえ]火の玉が襲ってきた。公介は避けつつ攻撃のチャンスをまった[どうするコウどうする言ったて]買ったばかりのアイテムマジッククローブを使うことにした。心の中で炎と念じると手の甲の宝石に炎の文字が現われその炎を放つた。男A[参りました]男B[降参します]男たちはパンツ一丁になってしまった為泣きながら逃げつていつた。

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