眉間にしわのある寡黙な天使

雅也……お前……と、ついニヤついてしまいました。

こういう無口な男の扉が、何と言うか少しずつ開いていくさまってのは、男の私から見ても何かいろいろ期待してしまいますね。

まだ始まったばかりですので、瑞樹と雅也の甘々(予定)な物語を一緒に追っていきませんか?