2024年5月18日 07:29
第12話への応援コメント
>実戦では、格闘技などとは違い打撃戦となることはまず無い。そうなんですね~。双方に柔道の知識があったらそうかもしれないけれど、そうでない場合は組み付く前に手が出る膝が出る、ボカボカやってしまいそうですが。
作者からの返信
朝吹さん、これが意外に打撃戦にはならないんですよ。取っ組み合いの喧嘩でもわかるように、距離を詰められちゃうと打撃はまったく出せず組み付くしかなかったりもします。ボクシングのクリンチ状態みたいな感じですね。総合格闘技の強者が打撃出身者よりも組技出身者の方が多い理由もその辺りが関係しているかと。距離を取って殴る蹴るをやるのは余程の格闘技経験者くらいなのです。と、まさか小説サイトで殴り合いについての解説を書くことになるとは思いもよりませんでした(笑)
2024年5月17日 02:14
第1話への応援コメント
冒頭の一文に鳥肌です!普通のサラリーマン。社会派ドラマのような導入。素晴らしいです!平安から現代まで、幅広い!
淀川さん、お読みいただきありがとうございます。おじさんの描写はおじさんでなければ書けない。そう信じて書き進めています。自分の中で、ごく普通のサラリーマンを書いたのは初めてかもしれません。
2024年5月16日 15:45
なにの警戒をしていない→なにも警戒をしていない こうかと。
転生新語さん、いつもありがとうございます。修正します。以下、個人的なメモなにの→いかなる、どういうなにも→まったく、特別になにのを使うのであれば「なにの警戒もしていない」となる
2024年5月5日 02:26
第10話への応援コメント
最初の方で、「佐久間が運転しており」とありますが、その後で深津が「ハンドルを握っている」となってます。これはミスですかね。
転生新語さん、失礼しました。最初の佐久間がミスでした。修正してます。ありがとうございます。
2024年4月28日 20:44
第8話への応援コメント
検討もつかなかった→見当もつかなかった こうかと。
転生新語さん、失礼しました。修正させていただきました。いつもありがとうございます!
2024年4月28日 01:20
第6話への応援コメント
ハードボイルドの条件が揃ってきて、これからどうなるか楽しみです……!
鐘古さん、あまりWEB小説界では好まれないジャンルですが、出来るかぎりハードボイルドの定義を崩さずに書いていけたらと思います。ありがとうございます。
2024年4月11日 23:50
第5話への応援コメント
圧倒的な筆致で描く緊迫のアクションシーン、カッコ良かったです。深津はクールでカッコ良いですね。
神崎さん、ありがとうございます。嬉しいです!中年の渋い深津に繋げていくために、若造の深津を試行錯誤しながら書いています。アクション映画などが好きなので、小説もアクションシーンはこだわってしまいますね。
2024年4月7日 16:42
切ろうした瞬間→切ろうとした瞬間 こうかと。ハードボイルドですねぇ。
転生新語さん、失礼しました。いつもありがとうございます。おフザケ小説を書くことが多いので、たまにはハードボイルドも。
2024年4月6日 00:51
第4話への応援コメント
ナチュラルな台詞回しがカッコ良いですね。佐久間の危険さが語られるシーンにワクワクしました。
神崎さん、ありがとうございます!台詞に関してはノワールやクライムサスペンスといった映画を見て研究してみたりしています。
2024年4月3日 21:59 編集済
こんな感じのお店を幾つか持っておくと重宝しそうですね~。
朝吹さん、顔パスで奥の座敷に入らせてくれるお店、憧れです。あなや!失礼しました。ご指摘ありがとうございます
2023年11月22日 12:15
参加有難うございます。平凡なサラリーマンが、どう修羅場と繋がって行くか、楽しみに読ませて頂きます。
冷門さん、お読みいただき、ありがとうございます。ハードボイルドと書いてあったので、たまらず参加させていただきました。
2023年5月8日 07:34
第13話への応援コメント
ぼったくりバーの乱闘、カッコよかったです!ボトルキープも命懸けですね。
神崎さん、ぼったくりバーもぼったくる相手を間違えたよぅです。
2023年4月28日 19:59
第11話への応援コメント
菩薩という技名に痺れました。ミステリ要素もあって続きが気になります。
神崎さん、コメントありがとうございます。菩薩、書いていたら名前が降ってきました。
2023年4月4日 00:49
第7話への応援コメント
迫真のボクシング対決、緊張しながら読み進めました。深津がここで勝っちゃうのかと思いきや、ニクイ展開ですね。
2023年4月2日 11:08
裏社会の人間が隠れ蓑として平凡なリーマンを装う、ここ良いですね。
神崎さん、まるで別人に成りすますのもハードボイルドの王道手段かもしれませんね。平凡なサラリーマンは実生活を描けばいいので書きやすかったりしています(笑)
2023年3月23日 11:34
リアリティのある導入部、さすがですね。この先も楽しみに読ませてもらいたいと思います。
神崎さん、読んでいただきありがとうございます。ハードボイルドにはタバコは付き物ということで喫煙シーンから書いてみました。私はタバコ吸わないんですけどね。
2023年2月15日 19:00
今、下の「登場人物、全員おじさん」「おじさんのおじさんによるおじさんのための物語」を見て、おなかを抱えて笑っています。
あ、気づかれました(笑)一応、本作はハードボイルド作品となります。気づかれないだろうと思い、タグで遊んでます(笑)
2023年2月15日 18:57
これ、カッコいいやつですよね! わくわくしてきた
月森さん、読んでいただきありがとうございます。これからカッコよくなっていきます!
第12話への応援コメント
>実戦では、格闘技などとは違い打撃戦となることはまず無い。
そうなんですね~。
双方に柔道の知識があったらそうかもしれないけれど、そうでない場合は組み付く前に手が出る膝が出る、ボカボカやってしまいそうですが。
作者からの返信
朝吹さん、
これが意外に打撃戦にはならないんですよ。取っ組み合いの喧嘩でもわかるように、距離を詰められちゃうと打撃はまったく出せず組み付くしかなかったりもします。ボクシングのクリンチ状態みたいな感じですね。
総合格闘技の強者が打撃出身者よりも組技出身者の方が多い理由もその辺りが関係しているかと。
距離を取って殴る蹴るをやるのは余程の格闘技経験者くらいなのです。
と、まさか小説サイトで殴り合いについての解説を書くことになるとは思いもよりませんでした(笑)