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2024年5月18日 07:29
>実戦では、格闘技などとは違い打撃戦となることはまず無い。そうなんですね~。双方に柔道の知識があったらそうかもしれないけれど、そうでない場合は組み付く前に手が出る膝が出る、ボカボカやってしまいそうですが。
作者からの返信
朝吹さん、これが意外に打撃戦にはならないんですよ。取っ組み合いの喧嘩でもわかるように、距離を詰められちゃうと打撃はまったく出せず組み付くしかなかったりもします。ボクシングのクリンチ状態みたいな感じですね。総合格闘技の強者が打撃出身者よりも組技出身者の方が多い理由もその辺りが関係しているかと。距離を取って殴る蹴るをやるのは余程の格闘技経験者くらいなのです。と、まさか小説サイトで殴り合いについての解説を書くことになるとは思いもよりませんでした(笑)
2024年5月16日 15:45
なにの警戒をしていない→なにも警戒をしていない こうかと。
転生新語さん、いつもありがとうございます。修正します。以下、個人的なメモなにの→いかなる、どういうなにも→まったく、特別になにのを使うのであれば「なにの警戒もしていない」となる
>実戦では、格闘技などとは違い打撃戦となることはまず無い。
そうなんですね~。
双方に柔道の知識があったらそうかもしれないけれど、そうでない場合は組み付く前に手が出る膝が出る、ボカボカやってしまいそうですが。
作者からの返信
朝吹さん、
これが意外に打撃戦にはならないんですよ。取っ組み合いの喧嘩でもわかるように、距離を詰められちゃうと打撃はまったく出せず組み付くしかなかったりもします。ボクシングのクリンチ状態みたいな感じですね。
総合格闘技の強者が打撃出身者よりも組技出身者の方が多い理由もその辺りが関係しているかと。
距離を取って殴る蹴るをやるのは余程の格闘技経験者くらいなのです。
と、まさか小説サイトで殴り合いについての解説を書くことになるとは思いもよりませんでした(笑)