第10話 蜜の味

ジェットバスから上がると、姫はおれの体に茶色のタオルをあてがってくれた。

背中を拭いてもらっている途中で、おれもなんか気遣わなきゃと思い、「背中拭きますよ」と言った。

姫の背後に回り、姫の背中を拭く。姫のおしりから下を拭こうとおれがかがんだ時だった。姫も前にかがみ、「恥ずかしい♡」と独り言のように言った。

かわいいやないか、と思うと同時に前にかがんだ状態の姫の後ろからのおまんこ。

薄暗くて、よく見えなかったが、最高だった。

ベッドに横になると、姫も右側に横になってきた。

顔を近づけて微笑んできたので、察したかのように熱いキスをする。

チュー最高。姫はその後おれの首すじ、肩、乳首とチューをし、ムスコを通り越して膝にチューをした。

膝からムスコに向かって、太ももに姫の舌がつたう。たまを舐められ、下半身に電撃が走る。「くすぐったい?」と聞かれたので、「はい…すこし」と嬉しそうに答える。

姫は優しくフェラしてくれた。

次に姫は「マンコ触ってみる?」と言ってベッドに横になり、M字開脚をした。

はっきりと姫のパイパンまんこが見える。

手にローションをつけ、泡立てるようにごしごし両手を擦り合わせていると「そこまでしなくていいよ笑」とツッコまれた。

初めて触るおまんこは柔らかく、トロっとしていた。

「指挿れていいよ♡」と言われたので、右手の中指を優しく挿れる。

中指に姫の愛液がまとわりつく。

「どこが気持ちいいんですか?」と聞くと姫は「奥の上側のざらざらしたところかなぁ」と言うので、ここかなと思うところを少し早めのペースで手マンした。

あの時爪切ってて良かったぁと思った。

すると、姫は小さな声で感じ出し、「イキそう♡と」言ったのと同時に、おれの中指から手首にかけてあつい透明な液体がかかった。

姫は大量の潮を吹いたのだ。まじ…、おれ潮吹きさせちゃった?

てか、潮吹きを経験できるとか最高やん。

興奮したおれは「舐めてもいいんですか?」といい、姫のパイパンを舐めた。

どんな味がするのかなーとわくわくした。

まずは太ももの裏から舐め、まんこの回りを舐め、クリトリスを舐めた。

クリトリスはあまり味がしなかったので、膣回りを思い切り舐めた。

するとほんのり姫の味がした。おいしくってもう夢中でペロペロした。

まじで変態だなーと思いつつも止められなかった。

姫もエロい声で感じてくれたので、さらにやる気を出して中指を挿れながらクリトリスをペロペロしていると、姫はまた潮を吹いた。

敏感な姫の体質におれはなおさら興奮した。

潮はおしっこだと思っていたが、おしっこの味はしなかった。

なんなら、無味だった。

まじで、ごちそうさまでした。

姫はイッた後、「シックスナインでもする?」と言ってきたので、喜んではいと答えた。

おれがベッドに横になり、姫のおしりが顔前に迫ってくる。

姫はフェラをし、おれは両手でおしりを広げてまんこを舐めた。

贅沢やなぁ。世の中のカップルはこんなことできるのかと少し嫉妬した。

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現役医学部生のエロ日記 @bear57

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