第8話 姫のカラダ

部屋に案内されたおれは姫に上着と下げていたバックを取ってもらった。

今日はどうしたんですか?などと会話を交えつつ、ベッドのヘリに座っていいよと言われたので、遠慮なく座る。

すると姫はおれの前にかかんで座ってきた。

顔とムスコの距離が近い。

くわえられることを想像してムスコが勃ち始める。

良かったぁぁ、緊張で勃つか不安だったけど、大丈夫そう!

すると、姫がおれの上のシャツを脱がす素振りを見せた。

抵抗せず脱がせてもらう。そしてズボンも抵抗せず脱がせてもらった。

そこでおれは「これってどこまでしていいんですか?」と、一応確認のために姫に聞いた。姫は「なんでもいいよー、挿れたくなかったら挿れなくてもいいし」

と言ったので、絶対に挿れたいと思ったおれは、

「いえ、よろしくお願いします!」

と、挿れたいですよ意思を伝えた。

靴下も脱ぎ、パンツだけになったおれに姫は背をむけて上に座って来た。

ギンギンのギンのムスコが姫の背中の下側にあたる。肩下まで伸びたストレートの黒っぽい茶髪が眼前にちらつく。

何が起こるんだ⁉️と思っていると、「背中にファスナーが付いてるから、下ろして♡」ゴクリ。初脱がせ。おれはうなじの下のファスナーを左手でゆっくりと下ろす。

黒の服に包まれていた姫から肌色の背中が現れる。

肌色の面積はどんどん増え、ブラのホックが見えた。

ファスナーを全て下ろし切ると、黒のパンティが見えた。

姫は次にブラのホックを外すように言ってきた。

外し方に少し手こずって、「これ、どう…」と言うと、中心に寄せるように外すんだよ、と優しく教えてくれた。

ホックが外れる。背中は肌色一面になる。

これで正面には、おっぱいが丸見えなのかと想像して興奮に拍車をかける。

触りたいなとかと思っていると、姫はおれの右手を握ってきて、胸にあてがってくれた。

触っていいよサインだと捉えたおれは、優しくおっぱいを揉んだ。

姫のおっぱいは程よく柔らかく、手のひらに小さな乳首の感触があった。

姫は「そんなに大きくないけど…」と言ったが、おっぱいはおっぱいだ。

最高、おっぱい。

立ち上った姫は黒いパンティを脱ぐ。

直視したらまずいかなと思い、思わず目をそらす。

でも、どうしてもマンマンを見たいと思い、チラッと目を向けると、姫のアソコにはなんと毛がなかった。

肌色一色。生パイパン。サイコーだぁ!!

とおれの中の天使までもが悪魔と手を取り合って喜んだ。

これに挿れると思うと、興奮止まらないだろ。普通。

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