とある高校生のひとりごと

こたこゆ

自己紹介

 ——あ、ちょうど電車が駅に着いた。

 乗り換えないと……にしても冬なのに暑いなぁ


 そんなことを思いながら、文字を入力してるこたこゆです。


 最初なので、今回は自己紹介(プロローグ?)と“一言目”を投稿します。

 ちなみに『○言目=○話目』と思ってください。せっかく“ひとりごと”にしたので、一話とかじゃイマイチかなと思った結果です。


 改めまして、自己紹介をします。

 初めまして?こんにちは。もしかしたら、初めましてじゃない方もいるのかもしれませんが(いたら嬉しい)とりあえず。

 えーと、本名は……言えません。住んでる場所とかも言えませんね。なので……

 カクヨムでは『こたこゆ』という名前で活動(?)生息(?)している者です。

 歳は、いいかな。タイトルで言っちゃってるし。

 現在高校一年生……つまりは16歳ですね。誕生日にもよりますが。

 趣味は読書とゲーム(最近はポケ……って、言っていいのか?)です。


 近況ノートの雑談とかと比べてテンション低い?って思う方もいるかもしれませんが、それで合ってます。流石にあのノリでずっといるのはキツイです。

 思ってない方がいたらそれは……多分自分のテンションがおかし……っんん。機嫌がいいか、書いてたら調子に乗った時だと思います。


 あとは何か言うことあったかな……あ、性別言ってないのは、言うのが嫌だからとか事情があるからとかじゃないです。

「言わなかったら面白いかなー」

「でも、書き口調って性別透けるのかなー」……なんて思っただけなので。

 みなさんはどっちだと思ってますか?やっぱり透けてますかね?


 自己紹介はこんなところかな。


 こういう文章って書いたことがないんです。だから、もしかしたら……というより割と変なところがあるかもしれませんが、すみません。

 目を瞑るか、教えてくださるかして頂けると、ありがたいです。


 えーと……一応、紹介のところにも書いてありますがこの小説の説明もしておきます。

『とある高校生のひとりごと』では、その名の通り、高校生が日々の中で思ったことを、誰に向けるでもなく書いています。


 だから、本当にひとりごとです。


 空が綺麗、息が白くなる、そんな何気ない小さな発見や楽しみ。

 会話の中で生まれる、自分の中を巡って消えるだけの思考。

 頭の中にポツリと浮かんだ、小さな空想。


 取り止めもない、外に出ることもない自分の言葉を、ポツリポツリと書いていきます。


 世の中いろんな考えの人がいるものです。意外と、それを考えると面白かったりしますが。


 だからこれは、自分のひとりごとです。


 気まぐれに、幸せな日々の中で生きる高校生のひとりごと。


 気まぐれに、見つけた誰かに読んでもらえたら嬉しいです。


——そんなこと言ってたら、いつの間にか最寄駅についた。んー、お昼ご飯のおかずなんか残してあるかな?

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