応援コメント

第6話 君と一緒の旅」への応援コメント

  • 謳歌するには最適な環境で、倶楽部にとっても有意義な催し物が始まる合宿。

    龍平にとっては姫奈が傍に居てくれたら、どんなに心が救われたでしょうね。
    議題本を同じにしたことで、深く特別な会話が出来たかも知れない。

    作家志望にとって、出版は大きなゴールですが
    読後の感想を貰うことも有意義だと思います。
    SNS等も同じで、求める時は凪のようなのに
    一度鳴り始めると四方八方から届くことがありますよね。
    嬉しい悲鳴とでも言うのでしょうか。忙しい喧騒が懐かしいです。

    作者からの返信

    ハグナリタット様

    お読み頂きまして誠に有難うございます。
    コメントまで頂きましたことを非常に嬉しく思います。
    読者様のご感想は、わたしにとって大きな喜びであり、刺激でもありますので。

    学生時代はスポーツに明け暮れておりましたが、
    部活の合宿には、練習以外に仲間との共同生活を楽しんでおりました。

    高校時代は男子校だったので、少しだけ楽しみが減りましたが。

    おじさんになった今でも、合宿したいなと憧れることも、ままあります。

    人生に彩を与える大きなイベントだと思います。