応援コメント

第5話 恋愛小説の極みはこれだという馬鹿な男」への応援コメント

  • 若年性認知症と言う議題には今まで挑戦したことがなく、
    多くの失う代わりに、鮮明に覚えていることはなんだろうって思いました。

    脳にゴミが溜まって起きる疾患なので、新聞記者や数学者にも起こり得ると
    聞いたことがあります。

    老人ホームで働いていた頃、新聞社に勤務した経験がある老女が入居しており
    彼女は認知症を患っていたので、同じ話題の繰り返しでしたが
    派生と言うか、付け足しと言うか、昨日まで登場しなかった場所や人物が
    新たにエピソードに足される過程は、とても興味深かったです。
    彼女にとってのアイデンティティは、新聞社で機能したと言う使命感でした。

    作者からの返信

    ハグナリタット様

    お読み頂き、コメントまで書いて頂き実に感謝しております。有難うございます。

    若年性認知症は、実はわたしも患っているのです。
    今時点では軽症ですがね。

    もし、自分がこの先若年性認知症が進行していったら怖いな、という気がしており、本作品に取り入れてみました。

    姫奈なら、僕を励ましてくれる言葉をかけてくれると期待しましたが、姫奈は深く考え込まなくても答えを出してくれるでしょうが、もっと深く悩んで欲しかったので、今回は姫奈には遠慮してもらいましたw

    ハグナリタット様のコメントは、とても考えることがとても多いので、大変嬉しく、刺激になります。

    お時間いただけましたら、今後とも読んで頂き、コメントなど頂けましたら大変有難いです。
    よろしくお願い申し上げます。

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    文章が固すぎるでも無く軟らかすぎてもいないので、心地良く読めました(^-^)🍑

    姫奈は謎だらけですが、とても魅力的に描かれていると思います。対する芥川君じゃなくて、龍平君は容姿端麗以外は無個性ですがお話が進むに連れて彼の個性が表現されて行くのでしょうね🍀 あ、いや失礼。既に龍平君の書いた小説によって彼の内面が表現されていますね。姫奈は龍平君の小説に何かを感じたようですが😺

    私は数学は苦手でした。公式が頭に入って来ないからです。微分・積分で既に挫折しました。1番好きだったのは現国でした。答えが問題に書いてあるのですから🌳 蛇足が長くなってしまいましたが、これからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎

    作者からの返信

    読んでくださいましてまことに有り難うございます。

    コメントもとても嬉しいです。

    姫奈と龍平はわたしの子供のような感覚なのでみて貰えると嬉しいですね。
    特に姫奈は難産だったので。

    これから少しずつ恋物語のようになっていくと思います。
    姫奈と龍平でしか紡げないお話です。

    これからも応援宜しくお願い致します。