小説作家としては、ぜひ知りたい自費出版の話。誰もが一度は考える事だとは思いますが、自費となると中々手が出せません。経験者のお話を聞けるなんて、またとない機会です。勉強になります! ありがとうございます!
竹書房怪談文庫様/共著『瞬殺怪談 怨速』 2年連続goodレビュワー(某コンテスト最終選考作へのレビュー) 妖怪、あやかし、怪異が出てくる話が好き。ジブリ…
物書きならば、誰もが考える「自費出版」について。その難しさが分かりました。さらに、この物語から伝わってきたのは、出版に向けて、やり取りされる自分自身の中の葛藤と他人との葛藤。心理描写も臨場感ありま…続きを読む
物書きであるならば、誰もが一度は挑戦しようか考えたことがある魔法の言葉。それが自費出版。これは、それを実際に試みた偉大な漢の詳細な記録になります。紙の本から電子書籍へと移行しつつある現在、あえて…続きを読む
自費出版、カクヨムや書き手からしたら自費出版よりかはコンテストに選ばれて書籍化!もありますが自費出版も頭によぎるのでは?書き手にいろんな行動力のヒントになるのでは、と思いました。
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