瑠奈の存在が隼人を年相応に見せますね😁隼人の女性への思いもまたわかりましたが、そうなるとより許せないでしょうね。ドナーの生産なんて😤
作者からの返信
fuusora様
達人級の剣士である隼人に人を斬らせていると、年齢設定などを忘れてしまいますが、瑠奈と絡ませてあげると精神年齢が相応になりますね。
押しに弱いのが隼人の弱点。
いえ、きっと心が許せるからなんだと思います。
隼人の母親の件は、また先で書いていきます。それが《なにがし》の宿業であり、今回の事件についてのテーマにもなると思いました。
何のドナーかは、次回で。
倫理を失った人間は、こんなことも考えてしまうというものです。
明日の夜勤をこなせば、休み。
何としても、ラストまで一気に書き上げて行きたいとおもいます。
ご感想、いつも本当にありがとうございます。
書くことへの意欲を頂いていますm(_ _)m
編集済
見事に着眼点が被っていたことに吃驚。
他にも共通点があるような…
(作品に、ということではないです)
とても気になったので、
他の作品も追わせてもらいます。
(↑マイペースにですが)
作者からの返信
命を使っての目的。
人が考えつくところは同じなのかもですね。
倫理を失った人間は、自分が生き残るためなら何でもしてしまう。
それがどんなに残酷なことでも。
物語は、隼人と澄香の対決から、少し話は逸れますが、共通した敵と戦うことになっていきました。
その過程で明らかになる《なにがし》という剣についての謎解きもありますので、楽しんで頂ければとさいわいです。
私の長編作品は、この作品と『獅子王』(休載中)ですが、他は短編ばかりです。時間がある時でも、ゆっくり散策してやって下さい。
ご感想、ありがとうございます。