瑠奈再び😆知ってるキャラは嬉しいですね。しかしなぜにチョイスが口紅と香水🤔?
そして動いた志遠。うわあ、続き気になります😁
作者からの返信
fuusora様
瑠奈は、fuusoraさんの企画で創作できたキャラですが、友人の少ない隼人にとって、理解者となりました。
瑠奈が登場するお話は、今回を含め『剣士は冬至に斬る』『夕暮れ時の怨歌』『映らない鏡』と4回目。
なにげに、結構な頻度になりました。
瑠奈というキャラが居なかった場合、隼人はクラスメイトの早紀に相談する予定でしたが、瑠奈が居て本当に良かったです。
瑠奈が居なかったら、隼人も踏み込んだ話ができませんでしたから。fuusoraさんのお陰で、自然な流れにできました。ありがとうございます。
隼人がなぜ、化粧品を買い求めたのか、疑問に思って下さり、嬉しいです。
これは、伏線です。
『イザベラ・バード』にて、隼人が決意したことでもあります。
瑠奈は、この件に怒っていました。
隼人は恥をかかないためと言いました。
この疑問は解くようにしていますので、よろしければお付き合い下さい。
志遠のシーンは、当初は書いていなかったのですが、入れたほうが良いと考え、昨日になって加筆したシーンです。
いわゆるクリフハンガー方式を意識しました。
続きを気にして頂き、嬉しいです。
本日も、更新予定です。
よろしければ、ご高覧くださいませ。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
えっ?隼人が口紅と香水使うの…?
先の展開に全く想像がつかないです…
作者からの返信
伏線に疑問を抱いて頂き、作者冥利に尽きます。
これは《敬意》になります。
話してしまっては、ネタバレになりますが、読み進めて行きますと必ず回収しますので楽しみにしていて下さい。
『第33話 完璧な心の持ち主』になります。
あと、隼人と紅羽瑠奈との馴れ初めは、https://kakuyomu.jp/works/16817330649569764843
『剣士は冬至に斬る』にて、書いています。
この時は、この長編のことを書いてみたいけれど、長くなるし完結まで書けるか自信が無かったのを思い出します。
今は、《なにがし》の剣を書ききれて満足しています。