応援コメント

第10話 飛刀術」への応援コメント


  • 編集済

    この回は隼人の色気にやられました。
    凛としてるのに艶があるというか…
    ゾクゾクします。
    本音を言うとこういうのが書きたい…

    戦ってるシーンなんですけど…色気が凄い。

    血の感触は酷く生々しいのに
    グロくなくて格好いい。
    前から、薄々思ってたのですが
    戦闘シーンの表現力のレベルが違う。
    読めばわかる。

    もし良かったら、
    kouさんの愛読書もしくは推しの作家さんを
    教えていただけませんか?
    時代物ですか?でも、違うような気も…

    【返信の返信】
    お返事ありがとうございます!
    ご紹介いただいた作家さん…
    私の読書歴?にはなかった作家さんです。
    とても気になります。
    教えていただき大変感謝です。

    作者からの返信

     おはようございます、
     夜勤にて帰りが遅くなりました。
     ご購読頂き嬉しいです(≧▽≦)
     理由は読み進めて頂くと分かるようになっていますが、隼人には剣士として生きるしか選択肢のない人生です。
     肉食獣が他の生き物を食うように、隼人は剣で人を斬ることをためらいません。正しいとか正しくないではなく、それが定められたものとなっています。
     三寿木さんが気に入って頂けるほど、惚れて頂き私は作者冥利に尽きます。
     剣戟も気に入って頂けて、嬉しいです。
     この先も剣戟はあり、強敵に際しては睨み合いもありますので、気に入って頂けたらと思っています。
     文字しか書けませんが、私自信、何とか戦いの緊張感や迫力を出そうと色々と考えて書いていますが、三寿木さんが思って頂けた感想は、別の方にも頂いているので、上手く伝えられて良かったです。

     私の読んだ本を訊かれたのは、初めてかもです。
     私が剣について書くにあたり初めて手にしたのは、時代小説作家・峰隆一郎の作品です。
     お話にワンパターンがありますが、人を斬っていくシーンは好きで私の剣戟は峰氏の小説から影響を受けています。
     一薙ぎで、モブキャラがバタバタと倒れるのではなく、どのように人を斬るか、どこをどのように斬るか理解できるように斬る。一瞬のできごとを素早く終わらせ倒れる、死んだと適当に書くのではなく、細かな描写で丁寧に書く。
     そのような感じでしょうか。
     格闘技とかですと、夢枕獏の『餓狼伝』や『魔獣狩り』の影響が強いです。
     面白いかどうかと言えば、人それぞれですのでオススメは致しませんが、今の私が、このような作品を書くに至った作家様ですと、そのようになります。
     あくまでもご参考までにされて下さい。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 濃いですねー!
    刀に関してとても濃ゆい!

    面白いです!


    作者からの返信

     ムタムッタ様
     一気のご高覧、ありがとうございます。
     人を斬る剣戟を、現代でやってみたく、執筆に至りました。
     楽しんで頂けたのでしたら、感無量です。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m