2022年10月中旬② 毎日更新

さてさて、ある程度書いてきた。


公開する前の書き溜めは三話だけ。

今のところ、その余裕を保ちつつ、

一日一話を続けられてる。


もしかして、毎日更新いけるんじゃないか?

やってみるか?

いや、自分は飽き性だしなぁ。


だからこそ目標が要るんじゃないか!


漫然と続けるよりはメリハリがある。

ほんの数話だけど一日一話、書けている。

誰に迷惑がかかるわけでもない。


やってみよう。

でも宣言するのは怖いから心の内だけの、

ささやかな決意っぽい感じで。

もし万が一ダメならやめればいい。


そうして始めた毎日更新。

書きたい物の構想と話の組立、バランス。

色々考える事は多いけど、何とかなりそうだ。


続いて厄介なのは、物語をどう進めるか。


一話完結で書いているから、そんなにこう、

前後の話の繋がりを作る必要は無いんだけど、

やっぱりワンパターン化してしまう。

毎回爆発オチじゃ、流石に芸がない。


じゃあ、どうしようか。

とりあえず書くか。


完全失敗、失敗、微成功、成功、大成功。

分類は多分こんな感じかな?

爆発系は完全失敗。

別の物体とかが召喚されたら失敗。

こんな感じで分類分けしてオチを決めよう。


ま、書く途中で変えたって分かんないから、

まずは一話書き切る事を第一に進めていこう。



人は存在しない物を手に取る事は出来ない。

何言ってんだ、当たり前だ。

でもこれが案外真実。


自分が知らない物は存在しないとほぼ同義。

どんなに優れた作品でも知らなければ無価値。

仕事で痛いほど知った、この世の真理。

私の中での、ね。


知ってもらう、が初めだ。

広報をしよう。

Twitterで更新を広報する。

毎日の更新を伝える。


でもそれだけじゃただの電光掲示板だ。

・・・自分はまだ輝いてないからただの掲示板か。


予約投稿一回目失敗したorz

に、二回目以降は大丈夫だ、うん。


これからも広報を続けていこう。



一話作成・Twitter予約投稿・次の話の作成

これを続けていけばいい感じになるかな?


・・・でも、能力値が圧倒的に足りてない。

文章を書く事自体は出来るが、上手くできてるか、

というとどうしても。


誰かに添削してもらえるわけじゃないし・・・。


ん?


『#RTした人の小説を読みに行く 』


こんなハッシュタグあるのか。

フォローしてる人がRTしたのが流れてくる。


自分も乗っからせてもらおう。


読んでくれる人、増えるといいな。

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