第5話教え

今日から軽作業の検品をしている。

確かめる場所が多くて大変だ。メモに取りたかったが、昨日のパーカーの胸ポケットに入れたままで、忘れてしまった。

色んな事を教えてもらったが、同じミスを連発。

当たり前だ、まだ入社して5日目なのだから。

慌てなくていいが、速く確実にを早くも求められる。

四十肩もあって、腕が上がらない。

一日中、箱磨き。

ここで、腐ってはいけない。僕は、一般就労が目標なんだから。

今日と、歴史の話しをした。スタッフさんは日本史で、僕は世界史だから、日本史の詳しい事はしらない。

来年の大河ドラマのキャスティングに問題があるのでは?と。

今日も、心地よい疲れで帰宅した。

帰りにスーパーに寄り、お惣菜を買って今から執筆タイム。

エッセイしか、更新しないが。

今夜はシャワーではなく、湯船に浸かろう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る