第15話 全く参考にならないカクヨムコンの話(とカクヨムコン進捗の話)


 さあ、今日も頑張って執筆しました巴雪夜です。まぁ、勢いに任せて書いている作品のほうなんですけどね(


 ここ最近、毎日ここを更新しているんですけど、進捗情報の報告と自分に「これだけ進んでるんだから次も書けるよな」という圧力かけと、言い訳をするためです。暫く毎日更新すると思います。しない日もあると思うけれど、ほぼ毎日ということで。


 なんか、カクヨムコンで有益な情報を出せたらよかったのですが、他の方が出しているのと思い浮かばないので無理でした。


 朝読小説賞なんですよ、私が受賞したのって。今回の部門にはないのでアドバイスらしいアドバイスができないという。朝読小説賞その名の通り小中学生の朝読に読む小説に良い作品が選ばれます。


 私のレコード・トーカーはオリジナルカードゲームを題材にしていますが、学園ものにして主人公と仲間たちとの友情にも触れています。学園ものにしたのは同世代の子供たちに身近に感じてほしかったのと、そのほうが主人公たちに感情移入してもらえるかなと考えたからです。


 カードゲームですが主人公を女の子にして、可愛いモンスターなどを出して幅広く楽しめるようにしました。ルール説明が難しい分、あまり難しい描写は入れないようにしましたね。こんな感じで朝読小説賞を受賞したわけです。


 けど、朝読小説賞ないんですよね……。ただ、カドカワ読書タイムズ様が選考に入っていますので、子供向けを狙うなら少しは参考になるかもしれないかも?



 はい、本日のカクヨムコンの進捗。


 ①完全リメイク(ほぼ新作)→10万字突破(でも続き書けてない)

 ②勢いに任せて書いている小説→4万字(着実に文字数を増やしている)

 ③更新中の異世界ファンタジー→続き書けてない


 うわーん!! 勢いに任せて書いている小説しか進んでないぃぃぃ! しかもまだ二章なのに4万字ですってよ!! しかも二章書き上がってないし!


 完全リメイクはもう自転車操業するとして、異世界ファンタジーのほうだよ、どうすんだよ!! ひぃぃぃん、申し訳ございません。もう言い訳すら思い浮かばない。


 勢いに任せて書いている小説はこの調子なら10万字いきそうですよね。まぁ、完全リメイクと同じで途中で煮詰まると思うんですけど(


 私ってそういうところがあるので。書ける時は凄く書けるのに、急に煮詰まってなんも進まなくなるの。なんなんでしょうかね、これ。まぁ、とにかく最後は決まっているので書けるだけ書き進めます。



 作業用BGMが決まらなくてなかなか書き出せないとかよくやらかします。いいから、書くんだよ、私。



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