「水ぎわより、御礼の言葉」
水ぎわでございます。
お初のかたも、ご無沙汰しております、の方も。
最後までお読みいただき、まことにありがとうございました。
今回は、異世界ファンタジーということで。
えーと。
異世界らしい、甘々いちゃいちゃ王子さまとのラブストーリーや、魔法と剣のステータス爆上がり! という正統派、王道物を期待された方。
ちょっとちがったですね(笑)。
異世界を書く、というのは、このコンテスト企画が発表になった時から、決心しておりました。
ところが。
通常は大人のきれい系エロを書いているパンダにとって、異世界は、遠かった(笑)
南極大陸くらいに、遠かった。
ということで、今回の物語が下りてきたのは、三日前(笑)。
それまであーだこーだ とネタを練り、すて、また拾い上げ、を繰り返して。
全然違うネタが下りてきたのが
三日前(笑)。
どうしようもない。この企画に書くって、皆に言ってあったし。
ネタが下りてきた以上は、書かねばならぬ(笑)。
この三日、パンダ家は
食事:テイクアウト+相方、キヨハルの料理
洗濯:ガク(高2)とネン(中2)が交代で担当
掃除:部屋の汚れを見なかったことにする
仕事:お客さーん、月曜日から死ぬほど働きますから~!
という、非常態勢でクリアしました(笑)。
いつもの事ながら、大感謝を。ガク、ネン、相方へ(笑)
こんな経緯で、皆様のもとへ、ようやく届けられた物語です。
校閲、校正、構造で甘い部分があるかと思います。こちらのコメント欄か近況ノート、ツイッターにご意見を頂ければ、幸いです。
うん。いちおう企画に出したけどさ。
これから直しに直すことになると思います(笑)
でも。どこに出すことになっても。出さなくても。
まずはカクヨムに出すのが、パンダの意地です(笑)
ここには、仲間がいる。
パンダの一番しんどいときを、わかちあってくれた仲間がいます。
だからこそ。
真っ先にあなたに届けたかった □◆■☆ 様たち(笑)。 。
この空白に入る名前は、あなたのものです。
ほんとうに、ありがとうございました。
また、別の物語でお会いしましょう。
ええ、書いてますよ、異世界の長編。
カクコンに間に合うかどうか、わかんないけど(笑)
また、カクヨムの世界でね。
ほんとうに、ありがとうございました。
異世界より愛をこめて。
おパンダ 水ぎわより。
「ここへおいで きみがまだ知らない秘密の話をしよう」 水ぎわ @matsuko0421
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