「社会に役に立つ」ためではなく「社会に収奪されない」ために

短い文章ながら、義務教育が発生した歴史的背景とその意義をとても分かりやすくまとめてあります。
「学校で勉強するなんて無駄!」と思っている学生さんは一度目を通してみて、自分が享受しているものの意味をもう一度考えてみると良いかもしれませんね。