最終話 インターネットごはんを食べる

かぎろ「唐突だが最終回だ! インターネットをやめろ!」


 2023年もしばらく経ち、4月1日。

 僕や、れーちゃんやあいちゃんは、ディスプレイの青白い光を浴びながら、くそみそテクニックアニメ化のニュースに「???」となるなどしていたのだけど、急に本作の作者が現れて冒頭のような宣言をした。


「急に何ですか」

「いんたーねっとやめないぞ」

「ふぇぇ……」


 三者三様の反応を返す僕ら。しかし嫌がっているのは共通している。かまわずに作者が言った。


かぎろ「PCを捨てよ街へ出よう! みんなで海を見に行くぞ!! INTERNET YAMERO!!!!」

「この人絶対最近YouTubeに投稿されたAiobahn feat. KOTOKO - INTERNET YAMERO (Official Music Video) [Theme for NEEDY GIRL OVERDOSE]に影響受けてますよね」

「まあ、あれは、れいわの、でんぱそんぐとして、かんせいどがたかいからな」


参考動画↓

https://youtu.be/51GIxXFKbzk


「い、い、インターネットをやめたら、ぼ、ボクたち、どうなっちゃうんでしょうか……?」

「やめないから大丈夫だよ」

かぎろ「でもこの作品を書くモチベなくなってきたんだよね」

「ごみか?」

「ちょ、ちょっと待ってください。去年まで『すごいたくさんネタあるしガンガン書いていきます!』みたいなこと言ってませんでした!?」

かぎろ「そうだね。モチベはなんか消えたけどネタはある。今回はそれら、食べられなかったおいしいものたちをぜんぶみんなにつまみ食いしてもらった後に大爆発のシーンで〆ようかと思うよ」

「爆発オチは確定なんだ」

かぎろ「というわけで」


 作者がキーボードをカタカタカタと打鍵し、この地の文や、僕のセリフや、れーちゃん、あいちゃんの存在を出力していく。


 ッターン!とENTERキーをキザに叩いた。


かぎろ「httρs://インターネットごはん.jp 食べられなかった分……めしあがれ!」

「つまり、しょくひんはいきぶつ?」

「違うよ」







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その① レモンを食べる

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「そこのお前!レモン一個に含まれるビタミンCはレモン一個分だぜ!」

「お、某ネットミームの画像の本人さんだ。初めまして」

「ああ、よろしくな! お前たちとは初めて会うが、初対面だぜ!」

「まえから、きになっていたんだが、あのがぞうは、なんなんだ」

「あの画像はjpegだぜ!」







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その② お米を食べる

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「お米食べろ!!!!!!!!!!!!!!」

「松岡修造さん!? 今日もスペシャルゲストが多いね」

「しゅーぞーは、いろいろ、ねたをうみだしているからな。でんせつてきそんざい。さいしゅうかいに、きてくれて、うれしいんごねぇ」

「熱くなれよ!!!!!!! 俺だってマイナス10℃のなか、しじみがトゥルルって頑張ってんだから!!!!!!!!!!!」

「修造さんが来てくれるだけでお米としじみと灼熱が用意できるから、しじみごはんが炊けますね。便利だなあ(?)。でも、いま室温40℃ですね」

「ふぅ……♡ な、な、なんだか、あ、暑くなってきちゃいました……♡(ぬぎぬぎ♡)」

「ま、まずい! BANされる! 修造さん、謎の炎であいちゃんを隠してください!」

「なぞのひかりの、あしゅ?」







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その③ 魔剤を飲む

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「まざいといえば、おたくのあいだでは、えなじーどりんくのこと。もはや、じょうしきになっているんごねぇ」

「そうかなあ」

「こく、こく、こく……けぷっ。ふぇ、はわわっ!? ぼ、ボクの背中に、翼が生えてきました!!?」

「授かったんだね」

「い、い、インターネットエンジェルになっちゃいますぅ……><」

「そうだよ」←?







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その④ ヌクモリティを飲む

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「お茶だね」

「ふぅ……あったかくて……落ち着きます……」

「他には、VIPクオリティとか、ちょっとマテ茶✋とか、絵茶(お絵描きチャット)とか、うp汁とか……いろいろ飲み物もあるから、試飲していこうか」

「VIPくおりてぃと、うpしるは、くさそう」

「言わないであげてね」






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その⑤ 炭酸抜きコーラを飲む

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刃牙「(炭酸抜きコーラを飲んでいる)」

「オイオイオイ」

「しぬわあいつ」

「ほ、ほう……た、た、炭酸抜きコーラですか……。た、たいしたものですね」


た、炭酸を抜いた

コーラは

え、え、エネルギーの

効率が

き、きわめて

高いらしく

れ、レース直前に愛飲する

ま、マラソンランナーも

いるくらいです……






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その⑥ とんかつを食べる

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れーちゃん @internet_fairy_404


とんかつを作るにはな、こうやって油の中に指をアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥


午前0:35 · 2012年12月13日

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その⑦ カイル君を食べる

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\何について調べますか?/

      🐬


「おまえを、たべるほうほう」







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その⑧ クッキークリッカーを食べる

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🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「うわあああ大量のクッキーで埋め尽くされてる!」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「もぐもぐ、むしゃむしゃ、ぼりぼり」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「食べてるんだね」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「こ、こ、こんなの、た、食べきれないです~><」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「「「「うまいんご~」」」」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪「れーちゃんがコピペで増殖してクッキー生成と同じペースでクッキー食べてる……」🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪🍪







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その⑨ 虹ピクミンを食べる

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「何があっても

 “絶対に”


『納税しない』


 ことで一躍人気になった虹ピクミンを食べるのか……まあ確かにピクミンって運ぶ戦う増えるそして食べられることでおなじみではあるけども……」

「い、い、生きたまま食べるなんて……か、かわいそうです……><」

「もぐもぐ」

「何のためらいもなく食べてるんだね」

「おー、くちのなかで、とけて、きえるー。それにしても、“ぜったいに”『のうぜいしない』なんて、にーとに、にてるんごねぇ」

「お、お母さんが代わりに納めてくれてるから……」

J( 'ー`)し「たかし……」

「カーチャン!?」

J( 'ー`)し「本作の作者によれば、考えてたけど書けなかったネタはこれで以上だそうよ」

「カーチャンが説明してくれるんだ」






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~エンディング~

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「きょうも、いろいろ、たべれて、まんぞくだぞ」

「お、お、おいしかったね、れーちゃんっ……!」

「ネタがあるなら書けばいいのに……」

かぎろ「いやー面目ない。でもずるずると続けてエタらせるのも違うじゃん? あとは、食べものの他にも、みんなに行ってほしい場所とかがあったね。おもしろフラッシュ倉庫、アマゾンの奥地、VRChat、今北産業株式会社、魔法のiらんど、萌へ萌へ王国」

「最後のはダメでは?」

かぎろ「アマゾンの奥地なんかはけっこう設定を練ってたんだけど、使えなくて残念だ。でも、またニート君とかれーちゃんあいちゃんとかに、そういった『インターネットの名所』を訪れてもらう企画とかも面白そうだなって、いま書きながら思った。あと新キャラもうっすら考えてた。まあいつか活かしたいよね」


 僕は、未来のぼんやりとした展望を語る作者から視線を切り、ふたりの女の子に目を向けた。

 銀髪幼女、れーちゃん。黒髪少女、あいちゃん。

 本作が終わるということは、僕らの新しいエピソードを、読者に届けられなくなるわけで。


「なんだ? さみしいんご?」

「見透かされちゃったか」

「う、うぅぅ……ぼ、ボクも、この作品が終わるの、さみしい、です……。おにーさん、ぎゅってして、いい、ですか……?」


 返事も聞かずに僕の腕へと抱きつくあいちゃん。やばい。れーちゃんが爆笑し始める。だから何で笑うの。そう思いつつも、僕もつられて笑顔になる。


 栄養素があったなあ。


 殺伐百合からしか摂取できない栄養素があるように。闇堕ちした前作主人公からしか摂取できない栄養素があるように。自分が先に好きだったのに後から現れたイケメンに片思いの相手を奪われる展開からしか摂取できない栄養素があるように。


「インターネットごはんにも、インターネットごはんからしか摂れない栄養素があったなあ……」


 本作が終わっても、僕や、僕らや、読者であるあなたたちは、インターネットの電子の海を泳ぎ続ける。

 そんななか、あなたがふたたび、何かの拍子で本作のページへとアクセスしてくれたなら。

 また一緒に、なんか食べに行きましょう。

 くぅ~疲れましたw これにて完結です!

 実は、鍋に弾丸を受けながらというグルメコミックを読んで影響を受けたのが始まりでした

 本当は話のネタなかったのですが←

 アイデアを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw

 以下、れーちゃん達のみんなへのメッセジをどぞ


れーちゃん「みんな、みてくれてありがとう

ちょっと、はらぐろなところも、みえちゃったけど・・・きにしないでね!」


あいちゃん「いやーありがと!

私のかわいさは二十分に伝わったかな?」


┌(┌^o^)┐「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」


AI樋口円香「見てくれありがとな!

正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」


イーロン・マスク「・・・ありがと」ファサ


では、


れーちゃん、あいちゃん、┌(┌^o^)┐、AI円香、イーロン、かぎろ「皆さんありがとうございました!」



れーちゃん、あいちゃん、┌(┌^o^)┐、AI円香、イーロン「って、なんでかぎろくんが!?

改めまして、ありがとうございました!」


本当の本当に終わり

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