500字

開始

虚子みたいな題名のつけ方でかっこいいと思った。その名の通りに週1で500字書くつもり。ぴったりでない。多少オーバーしてもよい。考えることが増えるので改行しない、行頭にスペースも入れない。読む人のことを気遣わないということだ。そういうのもいい。書き忘れていた。毎週月曜日に投稿予定。特に理由はない。そういうものだ。ただ決まった時に決まった何かを出すというのは、そこそこの意味があるように思える。多分たいした効果はあがらないだろうが。こうやって書いてみて初めて気づいたこと。案外500字というのはある。思ったよりたいへんだ。考えただけでやめたアイディアとして毎日投稿しようというのがあった。やめて正解だった。こんなもの一週間で500字×7日で3500字も書いてたら、他のものを書く余裕がなくなる。週1でちょうどいい。どのぐらいつづくかわからない。こんな簡単なものなのだから長くつづくといい。去年の9月に投稿を再開した。正確には多分9/20。だいたい1年がたとうとしている。我ながらよくやっている。ほめてあげてもいいと思う。途中めんどいなと感じたことが何度かあった気がする。子細に読み返していけばテキストからでもそれは判断できるかもしれない。私にはわからないけれど。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る