応援コメント

Chapter 7-2」への応援コメント

  • なるほど。心不全でお亡くなりになっというのも、ご家族を立て続けになくされてというのも不自然ではありませんね……。京太自身も自分の記憶が曖昧という部分に関しては思うところがあるようですし、かなり不穏ですが今は備える他ないというところでしょうか。

    作者からの返信

    ここのえさんコメントありがとうございます!!
    確かにそう聞かされたら納得するしかないですよね。曖昧になっているそこに何かが隠されているのか?ただ今は状況がそこに思いを馳せることを許さない!過去に踏み込むのはいつになるのか!?なんとか両方切り開いていきたいと思います!!