応援コメント

Chapter 1-4」への応援コメント

  •  早速リベンジでしょうか。
     ドキドキしながら続き、読ませていただきます。

     コメントに返信ありがとうございました。
     向けって難しいですよね。
     みんな手探りで、かつ試行錯誤されておられるのだなと感じました。
     
     こちらの物語は、何が起きるのか分からないハラハラ感がありますね。
     けれども、前回拝読させていただいたところまでの流れで『緊迫、笑い』という別方向のシーンがあるのだということはわかりました。
     つまりは、やはり何が起きるのかわからないに集約されてしまいますが。
     どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

    作者からの返信

    7さんコメントありがとうございます!楽しんでいただけていたら幸いです。
    シリアスとほのぼのの緩急は本作の特色かもしれませんね。そういうところが前回おっしゃっていただいた意外性に繋がっているのかもしれません。予想の斜め上を行くような展開になっていたら嬉しいと思っています。