「あなたがこの文章を読むころには」投稿後廃棄処分のAIが遺書で告訴する

みたいな、そういう妄想やサイドストーリーがたくさん楽しめそう。
タイムリーで、淡々且つ軽薄軽快なアイロニー。
読みました。好きです。