第五十四話・覚悟の決別への応援コメント
作中での一年が過ぎて、一区切りと言ったところですね(*'▽')
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます(ノ_ _)ノ【感謝】
この辺りが第一部〜完〜と言った所になります。
ちょっと他の物に取り掛かった関係で止まっておりますが、もうしばらくで二年目が始まる予定です。
ちゃんと完結させますので、連載再開の際はよろしくお願いします(*´ω`*)
第四十四話・騒乱から生まれた光への応援コメント
>榊原先生、麗奈、西園寺、麗奈を順に見る
麗奈×2回になってる模様(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ありがとうございます!
全く気づいてなかったです(/ω\)
第三十八話・きっかけへの応援コメント
なんか、話が飛んでると思ったら、この回を飛ばしていたのです(;'∀')
というわけで拝読。
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございますm (_ _) m
この回飛んじゃうと何がどうなった?!となっちゃいますね( ̄▽ ̄;)
第六話・それぞれの心への応援コメント
こんばんは😊
少女マンガ好きの私としてはヨダレもののお話です!
素敵な青春群像劇になりそうな予感がひしひしと伝わって……✨
ここから加速していきそうな登場人物たちの想い。楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´▽`*)
ヨダレものとまで言って頂けるとは······嬉しいですヽ(´▽`)/
恋愛、友情、変わりゆく心情などお楽しみ頂ければと思います!
今後とも宜しくお願いいたします(*´ω`*)
第二話・猫でお昼ご飯への応援コメント
西園寺さん、可愛いですね。
そんな西園寺さんの良さを見つけてくれたお友達。いい仲間になるといいですね。
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)
その辺りがどうなって行くのかも、物語の大切な部分になっていきます( ´ ▽ ` )
第六話・それぞれの心への応援コメント
色々と想いが交錯してますね。
第2話のコメントで書いた気になる表記とは「知られてもいいいだろ」の「い」が1つ多くないかなという意味でした。
作者からの返信
はい!
この後さらに······と言う感じです(*´ω`*)
いま確認するまで気づきませんでした!何やってんだろうなぁ( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ
編集済
第二話・猫でお昼ご飯への応援コメント
こんばんは。
まさかの無限ループみたいな会話に笑いました。これはもうレビュー文のタイトルは「おーい、西園寺、ご飯食おうぜ!」で決まりですね。
あと、途中で気になる表記として「知られてもいいいだろ」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
会話部分にコメント頂けるのは嬉しいです(*´ω`*)
初めての作品で、書き始めて半年程になります。
分からないので素直にお聞きして宜しいでしょうか。
気になる表記としての部分なのですが、具体的に何が気になるのか教えて頂けると助かります!
まだまだ分からない事が多くて申し訳ございません( ̄▽ ̄;)
第二十六話・落ちて上がるへの応援コメント
そう言えば…ヒロインたちは皆仲いいですね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ライバルなのに仲が良いのですよ(*´ω`*)
それもこの物語の重要な部分なのです(*´▽`*)
編集済
第二十四話・本格始動への応援コメント
今更ながら…
龍仁のことについては、謎がありますね…。
・何故モテるのか
・モテるのに女子に興味がないのか
もう少し後の話で物語開始以前のストーリーが明かされるのだと思います。
作者からの返信
龍仁は、決してモテる訳ではないのです(*´ω`*)
いま龍仁に好意を寄せている女子には、その理由があったと言うことですね。
その他の女子から好意を寄せられたことはありません( ̄▽ ̄;)
女子に興味が無いと言うのは、ある意味正解です。
まだ明かされていない話があるのも正解です( ̄▽ ̄)
第十一話・諦める覚悟への応援コメント
先生の他にも大きく印象が変わった人物がいたんやね。
作者からの返信
そうなんです(*´ω`*)
だからこそっと言う流れもございますので、ごゆるりとお楽しみくださいヽ(´▽`)/
第二十三話・ライバルの絆への応援コメント
羨ましい…
作者からの返信
これだけの女性に告白されるとか、人生で一度は味わってみたい(´・ω・`)
しかしこうなると、ただ羨ましいでは済まない状況なのかも( ̄▽ ̄)
第十九話・キャンプに向けてへの応援コメント
最後だなんて言わないで欲しい…。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
真由美は(ネタバレ)ので、頑張って(ネタバレ)したのです。
そして(ネタバレ)から(ネタバレ)となるのです。
こうご期待\( 'ω')/
第十八話・新たな覚悟への応援コメント
登場人物紹介が欲しいです…。
作者からの返信
そ、そうですか( ̄▽ ̄;)
色々な状況が生まれて来てますので、やはりあった方が宜しいのかな( ๐_๐)
話数的には大分後になりますが、近いうちに挟めるように頑張ってみます(/ω\)
第十五話・プール前夜への応援コメント
挿絵が欲しいところですね…
作者からの返信
そうですよね〜( ̄▽ ̄;)
未熟者ゆえ、ちゃんと描写出来てないですもんね(/ω\)
イラストの才能も持ち合わせてないので、こんな水着だよーって描けない(ノД`)・゜・。
第十三話・ついて行きたいへの応援コメント
このタイミングで奴らの話が出てきた不穏さと…恋する乙女になった七海さん。
どうなるのでしょうか?
作者からの返信
この件については、今は頭の片隅に置いといて頂ければと(*´ω`*)
第十一話・諦める覚悟への応援コメント
七海と榊原先生については、恋する理由が明かされているけれど、他のキャラについてはこれから。
背景の事情が出てないキャラがまだまだいるので、読み進めていきたいです。
作者からの返信
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
恋する理由、その辺りは後々に(*´ω`*)
皆さん色々な理由がございまする(▭-▭)✧
第八話・足りないものへの応援コメント
高校生のバイクは校則で禁止…
いや、自由な校風な学校だからアリなんですね!
作者からの返信
はい。この学園はアリなのです( ̄▽ ̄)
理事長が良し!と言えば全てまかり通ります(▭-▭)✧
第六話・それぞれの心への応援コメント
現実では警察が来るところですが、警察について書くとテンポが悪くなりそうなので、考えものだと思いました。
作者からの返信
これで警察が来ないのは有り得ませんものね。
万吉8さんの仰る通り、この場では必要ないとバッサリ切っております。
後々何となく警察が来てたと分かる表現が、あるエピソードで出てきます。
第三話・遠足のお菓子への応援コメント
おばあちゃん子か…とほっこりしたら、何か事情がある様子。
それと、カップルが既に成立しているようですね。
続きが気になります。
作者からの返信
そうなのです〜事情が······。
これは少々後に語られます(*´ω`*)
この二人、実はまだカップルとして成立してないのです。
傍から見ればカップルみたいなもんなんですけどね( ̄▽ ̄)
第三話・遠足のお菓子への応援コメント
遠足のお菓子の買い物、懐かしいです。何十年も前の事なのに、暖かい気持ちが溢れれてきます。個人的な話はおいて、西園寺さんの泪の理由が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遠足のお菓子買いに行くって、何か特別感があってワクワクしましたね(*´▽`*)
西園寺の泪を気にして頂けて嬉しいです。
入学した時の態度、この泪の訳、それはもう少し後のエピソードで語られます(*´ω`*)
第三話・遠足のお菓子への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
西園寺さんの切ない恋心がリアル過ぎて、読んでいるこっちが悲しくなってきてしまいました。
必ずや西園寺さんの恋路が実って欲しい限りです!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
まだまだ序盤でございます。
この後、西園寺だけではない方向性へ走ります(*´ω`*)
第四話・晴れ時々熊への応援コメント
すみません、先に謝っておきます。。
なまじ知識があるせいで厄介なのですが、本州にはツキノワグマしかいないので体長2m(ヒグマ)の熊さんはいないんです。。 ツキノワグマさん達は1mでも大きいのです。。
いや、創作なんだから何でもいいだろ!って当然なるんですが、過去にツキノワグマさんに○されかけた身としては言わずに居られませんでした。でも創作だから良いと思います。誰もそんなこと気にしないと思いますので、すみません!
作者からの返信
えぇー!〇されかけたんですか(;゚Д゚i|!)
いや、ちょっと凄い話なんですけど······。
ご無事で何よりです:(´◦ω◦`):
そこは調べて無かった·····(/ω\)
ツキノワグマでも2mくらいになると思ってました。
2mくらいの方が演出的に良いかと思って書いたらこんな事に( ̄▽ ̄;)
百瀬先生が北海道出身で、おじいさんが猟師で、ある日子熊(ヒグマ)を連れてきた。その子熊を百瀬先生が飼育していて、学園に赴任する際に理事長にお願いしてペットとして学園所有の山で飼えるようにしてもらった。
こんな設定を今思いつきましたが如何でしょう( ̄▽ ̄;)
モブリズムさんにだけお教えする裏設定ですよ( 'ω')エッ…
また一つ新たな知識を得ました。
ありがとうございます(*´▽`*)
第二話・猫でお昼ご飯への応援コメント
改めまして、企画にご参加いただきありがとうございます!
しっかりキャラが分かれていますね! 読みやすいと思います!
2話はすぐ昼休みになる流れがテンポ良くて良いなと感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさを心がけてますので、そう言って貰えると嬉しいです(*´ω`*)
物語がなかなか進まないのは読んでて飽きちゃうかと思ってるので、テンポ良くするために本筋と関係の無い表現はバッサリ切ってます。
それが原因で物足りないと思われてるかも知れませんが( ̄▽ ̄;)
地の分が苦手なので、会話で状況が分かるよう、また、誰が話してるのか分かるよう気をつけてます。
その為にキャラ毎の話し方など設定してるので、それがキャラ別けに役立ってるのかなと思います。
感想ありがとうございました(*´▽`*)
第二十九話・微妙な距離への応援コメント
ここまでして、恋愛感情が湧かないのも、妙な感じがします。
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます!
現在、第一部終了となっておりますが、第一部で物語の半分くらいとなります。
非常にゆっくりとにはなりますが、感情は動いていきます。
実は恋愛感情が湧いていないのではなくて……なんですよ(*´ω`*)