すみません、先に謝っておきます。。
なまじ知識があるせいで厄介なのですが、本州にはツキノワグマしかいないので体長2m(ヒグマ)の熊さんはいないんです。。 ツキノワグマさん達は1mでも大きいのです。。
いや、創作なんだから何でもいいだろ!って当然なるんですが、過去にツキノワグマさんに○されかけた身としては言わずに居られませんでした。でも創作だから良いと思います。誰もそんなこと気にしないと思いますので、すみません!
作者からの返信
えぇー!〇されかけたんですか(;゚Д゚i|!)
いや、ちょっと凄い話なんですけど······。
ご無事で何よりです:(´◦ω◦`):
そこは調べて無かった·····(/ω\)
ツキノワグマでも2mくらいになると思ってました。
2mくらいの方が演出的に良いかと思って書いたらこんな事に( ̄▽ ̄;)
百瀬先生が北海道出身で、おじいさんが猟師で、ある日子熊(ヒグマ)を連れてきた。その子熊を百瀬先生が飼育していて、学園に赴任する際に理事長にお願いしてペットとして学園所有の山で飼えるようにしてもらった。
こんな設定を今思いつきましたが如何でしょう( ̄▽ ̄;)
モブリズムさんにだけお教えする裏設定ですよ( 'ω')エッ…
また一つ新たな知識を得ました。
ありがとうございます(*´▽`*)
ほのぼのしたタイトルだと思ったら、まさかのハードな展開…からのほのぼの展開に「してやられた」感じです。
作者からの返信
嬉しいコメントでございます(*´ω`*)
ハードな展開はこの後のお話まで取っておきます( ̄▽ ̄)