隣の部屋の美女がアイドルだった件

第5話 思い返し

部屋に戻った俺は久しぶりに遊んだりして疲れてたのでそのままベッドに飛び込んだ。

「はぁー疲れた。」

俺はベッドで今日のことを思い返した。

「今日は楽しかったな。友達もできたし陽介はめっちゃイケメンだしめぐみは元気で可愛いしゆきちゃんは女神様だったな。またゆきちゃんと遊びたいな。」

俺は結構キモイことを言っていた。

「やべ、キモすぎる。でもゆきちゃんめっちゃ可愛かったな。今度遊びに誘ってみようかな。まだ初日だしこんだけ仲良くなれたから大丈夫だよな。」

俺はその後遊びに行った事も思い返した。

「めっちゃ楽しかったな。そうだ！美咲さんと結構仲良くなれたのも良かったな。」

美咲さんめっちゃ可愛かったし美人さんでもあったな。仕事は秘密にされたけど余り物くれる時にまた聞いてみよ。美咲さんとももっと仲良くなっていい隣人関係を築けたらいいな。

俺はそんなことを思いながらうとうとし始めた。

「ダメだ！おふろー」

俺は自分に言い聞かして頑張ってお風呂に入った。相当疲れてたのかお風呂入ったあとはすぐに寝てしまった。