第410話 竜の咆哮への応援コメント
好きな展開です!また見に来ますね!
作者からの返信
ありがとうございます! 気の向いた時で結構ですので、またお立ち寄りくださいませ!
ジョドとミリアのコンビもなかなかいい感じになってきてるかな(笑)
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
子供の頃の思い出と言えば、王立図書館の村支部に入り浸ってはひたすら本を借りては読んでいたぐらいしかない。
思い出と言えば、村にある王立図書館の支部に入り浸っては、、、
というのはいかがですか?
作者からの返信
なるほど。
そう書くほうが分かり易かったか……。
ご指摘ありがとうございます。
第62話 ついに知られる大魔術師の存在への応援コメント
頭のオカシイ人と一緒にいると思われた成 「凍結」+「水成」を使った錬成魔法の「氷結」は、水生で生み出した水を凍結で冷凍して凍結させ氷の塊を生み出す魔法だ。
ここは文章がきれてませんか?
作者からの返信
!!
ご指摘ありがとうございます!
早速、修正させていただきました!
こういったご指摘はとてもありがたいです!
本人は意外と気付かないものなので。
この度はありがとうございました!
第4話 ミリア・ハインツフェルトへの応援コメント
転生のときに会っていたあのじいさん(神)が伝説の魔術師ボウンだったとは!
高飛車な感じのヒロインが出てきましたね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ボウンのことは初めはそういう設定になるとは考えていませんでした。
ここまで書いているうちに、「ああ、この人だったんだ」という感じで決まりました。
この先もだいたいそうなのですが、出てくる人物の行動やその結果などはおおかたが成り行きになっているように思います。
ミリアはどんな女性なのでしょうか。
楽しんでいただければ幸いです。
第3話 運命的な書物との出会いへの応援コメント
やっぱり魔法が得意なんですね。
相手に幻覚を見せる魔法――なかなか強そうですね。
実在しないはずの名魔術師の本が読めるってワクワクします!
作者からの返信
日本でもよくある、英雄の名前はみんな「太郎」のような感じでしょうか。
この世界では「ボウン」らしいです^ー^
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます!
“膨大な魔法の素質”を持って現代日本に生まれていたってのは笑えました。面白いアイディア! これは次の転生にも持ち越せるのかな?
私だったら「色男」を選ぶかなあ。。。美丈夫に生まれて女性たちの視線を集めたいですな!
さりげなく「海賊」が手に職付けるに混ざってるのもクスっとしました。読み進めますね~!
作者からの返信
新年早々コメントいただきありがとうございます。
綾森さまの方へもまたお邪魔いたしますね。
ですよねぇ、そこで色男を選択しないのが
この主人公らしいというところなのでしょうか。
「海賊」は手に付く職ではなかったですか?
私の認識ではそうだと思っていたのですが(笑)
第75話 一年前の約束って覚えてるもの?への応援コメント
「あら? その旨のブローチ、もしかして、アダマンタイト?」
→『旨』がおそらく誤字かと
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
訂正いたしました><
第70話 錬成「4」の実力への応援コメント
いい作品ですね。
ミリアとくっつくことは無いのかなと思いつつも楽しみにしています。
エタることなく今後も更新お待ちしています。
作者からの返信
コメント、応援、星まで頂きありがとうございます。
ミリアとはどうなってしまうのでしょうか?
私にもわかりません(笑)
毎回が書きながらの創作になっておりますゆえ、
たまに、いえ、結構頻繁に細かい訂正などしながら進んでおります。
とにかく、キールとアステリッドが後々まで生き延びることは明らかになっておりますが、あとはほぼ未定であります。
願わくば、少しでも楽しんでいただけるよう、書き続けていきたいと思っております。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします!
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
企画からきました☆今後の展開を楽しみに、ゆっくり読み進めていきます!
作者からの返信
コメント、応援、☆までいただきありがとうございます!
最初のクライマックスは21話あたりです。
少しずつでも構いませんので、
その辺りまでは是非読んでいただければと思います。
コメントは励みになります。
またいつでもお気軽にお声がけくださいませ。
貴作へもまたお伺いいたしたく思います。
本日はありがとうございました!
第5話 突然の呼び出しへの応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
『本の虫』と『膨大な魔法の素質』を併せ持てば最強になりそうですね。
これからの主人公の活躍を期待させるものがあります。
頑張ってください。
作者からの返信
彼の特殊な才能、『本の虫』。
それがいかんなく発揮されるように、
折りに連れ、新しい書物との出会いがあります。
今後も彼がどのような書物に出会うか、
お時間があればまた覗きにいらしてください。
この度は応援メッセージ、本当にありがとうございます。
第9話 欠陥への応援コメント
企画から来ました
前世の魔力の才能と今世の本の虫で手に入れた魔術総覧が合わさって実力を発揮するのが面白いです
幻覚魔法が高難度魔法は納得。使い勝手良すぎて笑
更新頑張ってください!
作者からの返信
本作の初コメいただき誠にありがとうございます!
また、お星さままで頂戴し感謝の念に堪えません!
とても励みになります。
前前世で死んじゃった時にもらった前世では役に立たなかった能力と
前世で死んじゃった時にもらった前世でも役に立つかどうかの不明の能力。
合わせ技一本とすることができるか?
私(筆者)の双肩にかかっている?
楽しんでいただければ幸いです!
《追記》コメント頂戴後、魔法のランクに訂正をいれました。「高難度」➝「高度」。ご迷惑おかけいたします。
第419話 ハルとリディー、センターコートに到着への応援コメント
個人的なアレなんですが、タイトルとあらすじを序盤で回収して後は主人公キールが軸の物語じゃなくて話を作る上での歯車の様な存在になってる?のが少し物足りないですね〜。
稀代の〜、後の大魔導〜と仄めかす部分はあれど現時点では素質すげえ!何かすげえ!みたいなフレーバーがあるだけで明確な強さとかそういう物がイマイチ…な所が…。
とまあ…こんな感じに何か書いてますけど、途中で目が滑り出したり中弛みしたりする事なく夢中で読み進んでるので続き!はよ!もっと読ませて!応援してるぞおおおおおお!
作者からの返信
忌憚なきご意見ありがとうございます!
ものすごいヒントを頂いた感じでとても嬉しく思っております!
あらすじの序盤回収は致し方ないとして、もう少しキールの活躍が見たいというご意見には私としても納得の一言であります。
今後の創作に出来る限り反映したいと思います。(←単純に私の描写がイマイチなのはご容赦><)
夢中でお読みいただいているとは何よりの励ましであり、力が湧いてきます。今後ともお楽しみいただければ幸いです!