第7話 ママには秘密があるんです。

7/29(金)気温31度

・成瀬家午後18時 風呂場

シコシコシコシコ、、、

僕は今自分に驚いている。何に驚いているかというと昨日僕は数えたわけではないが軽く10発は射精をしている。それなのに今風呂場でキンタマを見るとパンパンとまではいかないが精子が貯まっていたのだ。僕は少しキンタマを触るとぷにぷにしてて興奮してきてしまった。そして、気づいたら僕は勃起したペニスを握り一生懸命シコシコしていた。ちなみに今日のおかずはママだ。

「うっ!イクっ!」

ドピュ、、ぴゅ、ぴゅる、、

けれど昨日1週間分くらいは余裕で射精している。そのことがあって僕の射精は気持ちよくはあるが、やっぱり精子が全然出ない。それとあんまり気持ちよさが長引かない。気持ちよさが続いたのはほんの一瞬だった。

ふぅ、一発ヌいたことだし髪と身体洗って出よう。

1時間後、、、。

「ふうー、結局長風呂しちゃったよ」

僕はお風呂が昔から大好きでよく長風呂をしている。

「さてと、今から部屋に戻って勉強もう一回戦するとしますか!」

僕は髪を乾かしながら何を勉強するかを考えていた。そして、髪を乾かし終わった僕はリビングの前を通り彩希ねえにお風呂が空いたことを伝えると、自分の部屋へと戻り勉強を始めた。

そのころ彩希ねえとママは、、、

・成瀬家午後19時 脱衣所

「ママとお風呂入るのうれしいなあー!」

「ふふふっ、ママもうれしいわっ!」

彩希は服を脱ぎ下着だけになる。

「はやくママも脱いでよ!」

「もう、そんなに慌てなくても、、、」

ママは笑いながら言う。

そしてゆっくりと捲り上げながら服を脱いだ。まだブラをしているというのにすごい迫力だ。この大きさにはさすがの彩希ねえも驚いてしまった。

「ママ、やっぱりおっぱいおっきい、、」

「そうかしら?彩希だって大きいじゃない」

「そんなことないわよ、ママのほうが絶対おっきいって」

そう言いながら彩希はブラのホックを外し、パンツも脱いだ。

「けどママは彩希のおっぱい好きだけどなあ、おっぱいも立派に張って、パンパンにミルクがつまってそうで」

「ママ、なんか好きになる理由が変態みたいよ?それに私まだミルクなんて出ないし」

彩希は笑いながら言う。

「ほぉーら!ママもブラ外して!」

「もう、彩希のほうが変態さんみたいよ?」

「私は変態なんかじゃないから!」

ママは後ろに手をまわし、後ろについているブラのホックを外してブラを外した。

ぶるんっ!

彩希は驚いて声が出なかった。ママの生おっぱいを見たのはもう14年ぶりくらいだろうか、おっぱいの迫力に完全にやられてしまった。

「どうしたの、彩希?」

「すごぉーい!」

「えっ?」

「ママのおっぱい生で見たの久しぶりだけど、想像してたのより全然おっきくてすごくきれい!」

「そうかしら、褒められるのはやっぱりなんでも嬉しいわね」

「ねえ、ママ?」

「ん?」

「ママのおっぱいすごく張ってない?パンパンだよ?」

ママのおっぱいは普通のおっぱいよりもパンパンに張っていた。なんでこんなに張っているんだろう。

「ふふっ、やっぱり彩希にバレちゃったかあ」

「バレたって?」

「お風呂の中に入ったら見せてあげるわ」

「ほんとっ!?」

「ええ、特別にね♡」

彩希はママが少しエッチな顔をしていたように見えた。

ガチャ、、。

2人はそんなことを話しながらお風呂場に入った。私のお風呂場は他の家よりも少し大きい。髪を流したり、身体を洗う場所は人が大の字に寝っ転がれるくらい広く、浴槽は180㎝くらいの人が足を伸ばして入れるくらい広い。

彩希は浴槽に入る前にシャワーで軽く身体の汗を流した。彩希はシャワーで軽く汗を流すと、浴槽に入った。

「ママもはやくおいでよー」

「ちょっと待ってね、今から見せてあげる」

そういうとママは自分のパンパンに張っているおっぱいを揉みだした。

「ちょ、ちょっとママ何してんのよ!?」

彩希はママがやっていることがよくわからなかった。

「見ていればわかるわ♡」

やっぱりママエッチな顔してる、、さっきのも気のせいじゃなかったんだ。けど、自分のおっぱい揉んで何するんだろ?おっぱいが大きくなるマッサージかな?

「んっ//、んっっ///」

ママはおっぱいを揉んでいるとどんどんエッチな声が出てきていた。けどママは流石に娘の前だからか、声を抑えているようにも見えた。

すると、、

とろーっ、とママの乳首から何か白い液体がパンパンに張ったおっぱいを伝って下へ落ちていった。その液体の量はママが揉むたびにどんどん増していく。彩希はその白い液体を見て目を疑った。

「ママ、もしかして、、、」

「あっ///そ、そうなのよ///ママね、お乳が張っちゃうから///、、お風呂でこ、こっそり搾ってたのよ///、あんっ///」

ママ、エッチすぎるでしょ!

「ママ、、、」

「んっ、ふう///どう、したの?」

「ママのミルク飲みたい」

私はとんでもないことを言ってしまったと思った。いくらなんでも大学生の娘にミルク飲みたいと言われてOKする親がいるのだろうか。

「え?」

流石にママも驚いた表情をしている。

「けど、ママのミルクなんておいしくないわよ?」

絶対そんなことはない!ママの母乳はさらさらしているようには見えず、なんだかとろとろしているように見えた。

「そんなことないって!ママも自分のミルク見てみてよ、とろとろしててすごくおいしそう」

「けど、、、」

ママは何か気にしていることがあるのかな?

「やっぱ大学生の娘にミルク飲まれるのは嫌?おっぱい飲めるのは赤ちゃんまで?」

「そ、そんなことではないんだけど、、、」

「けど?」

「や、やっぱり理由は言えないわ!そ、そうだわ!そろそろママもお湯につかろうかしら」

ママはそう言うとさっさと浴槽に入ってしまった。

「ねえ、ママ?理由はなんで言えないのよ?」

ママは目を泳がせながらこう言った

「そ、それはひ、秘密よ、秘密」

明らかに様子がおかしい。

「私にミルク飲まれるのやっぱり嫌だったりして?」

「それはないわ、ママに甘えてくれるのはどんな方法であれ、嬉しいものよ」

ママは笑顔で言った。ママはやっぱり優しい。けどなんでダメなんだろう。理由を教えてくれれば納得するかもしれないけど、言ってくれないんじゃどうしよもないわね。

彩希は今日あったことや友達のことをママに話した。話を聞いているママはとてもうれしそうで話している方も自然と話してしまう。

彩希とママは浴槽から出てお互いに髪を洗いっこしていた。ママの髪は黒く長くてとてもさらさらしている。

「ママの髪さらさらしていて、すごくきれいね」

「ありがとう、彩希」

私はママの髪を洗い終わると次はママが洗ってくれた。

「彩希の髪は宝石みたいね」

「そう?」

彩希は笑顔で聞き返した。

「そうよ、彩希の髪はとっっても綺麗よ!」

「えへへー」

彩希はそういわれ嬉しくなった。

次は身体の洗いっこだ。がママには悪いけど今日の私は少し悪い子になる。

私はママの身体を洗うときにミルクを自分の手と口で搾って飲む!私はもうママのとろっとろのミルクで頭がいっぱいだ。

「今度は最初にママが洗って!」

「いいわよ」

そういうとママは首から肩、腕、胸、お腹、背中、お尻、脚の順番で洗ってくれた。

ざーっ

ママは私の身体を流し終えるとくるりと私に背を向けた。

「じゃあ、ママもお願いしようかしら」

「はーい!」

私はまずママと同様、首から洗い始める。

「どう、気持ちいい?」

「うん、気持ちいわ」

次に肩を洗い始める

「ママ、肩すごくこってるわよ!ママの肩カチカチよ?」

「そう、最近ちょっと仕事が忙しくて、それが原因かしらね?」

「そうだと思うよ、ママ頑張り屋さんだからいつも無理してるんでしょ」

「ママはそんなに無理している気がしないのだけれど、気づかないうちに無理していたのかもしれないわね」

「うんうん」

私は次に腕を洗い始め、、、ない!

「ひゃっ!」

ママは次に腕を洗われると思っていて、洗いやすいようにわざわざ両腕を肩の高さまで上げてくれた。、、だが私はそんなママの気遣いをチャンスだと思いがら空きになっているおっぱいを揉みだした。

「彩希っ、、、何してっ//」

「やだなあママ、次はこのパンパンに張っているおっぱいを洗うんですよ?」

私はゆっくりとママのおっぱいを揉んだ。

「や、やめっ///こ、れ、、、以上は、、、だ、、めっ///」

ママの様子がおかしい。さっき出ていたママの母乳は今はいくら揉んでも出てこなかった。普通の人はここであきらめる人もいると思うが私はまだ揉み続けた。

するとだんだんママの乳首が勃起してきた。

「あれれぇママ、乳首がおっきくなってきちゃったわよ?」

私は少し煽るように言った。

「こ、これはちがっ、、、あんっ///」

さっき搾っているときは乳首が全然勃っていなかったが私が揉み続けるとどんどん硬くなっていった。

「けど、ママほんとにさっきので搾りきっちゃったの?まだおっぱいこんなにパンパンみたいだけど」

「も、もうさ、、っきのでぜん、ぶよ、、だか、、ら、、んっ///お願いだ、、から、お、、っぱい揉むのやめ、、、」

「やあーだ!」

私はそういうとラストスパートに後ろから両胸を掴み力を入れた。

ママのおっぱいの乳首はギンギンに硬くなりまるで小さなペニスのようだった。その乳首は私が力を入れて両胸を締め付けると乳首がビクビクと震え、何かを出したがっていました。

「や、やらっ!///ママらひたふらいっ///っ///」

「頑固だなあ、ママは、、、」

私はもうこれで決めようと思い、私は両胸から手を離した。

「これで、どうだっ!」

ぴんっ!

私はママがもうやめてくれたと思って油断している隙に両方の乳首に思いっきりデコピンをした。

するとママのおっぱいは先端が膨異常なまでにれ上がった。がまだ出ないようだったので私は、、、

片手で乳首をシゴき、もう片方の乳首は、、、かぷっと軽く噛んだ。すると

「でりゅうぅぅぅぅぅっっ!////」

びゅるるるるるうぅぅっ!びゅうぅぅぅっ!

さっきママが自分で搾っていた時とは比にならないくらい、たくさんの量のミルクが風呂場に飛び散った。彩希は母乳がでただけではもちろん満足せず、ママのミルクを乳首にしゃぶりついて飲み始めた。

ゴクゴクっ、ゴクゴク

ママのミルクは舌で乳首をいじったり、歯で軽く噛めばあふれるように出てきた。

「ママのミルク、おいしっ!これならいくらでも飲めるわね」

そういうと彩希はママの母乳をずっと飲んでいた。

ママはいっぱい母乳が出せて気持ち良すぎたのか、ピクピクと身体を痙攣させていた。お風呂場を見渡すとそこらじゅうがママのミルクでコーティングされていた。

私はお腹いっぱいミルクを飲み終わると痙攣しているママを丁寧に洗った。

数十分後、、、。

・成瀬家午後20時 リビング

「彩希、あなたに隠していたことはね、、」

ママは口を開き始めた。

「なになに!」

「実はママね、好きな人におっぱいを揉んでもらうと気持ちよくなりすぎちゃうのよ」

「えっ、もしかしてミルクを飲まれたくなかった理由って、、それ?」

「ええ、それに私は昔から母乳が出る体質で、それに乳首もほかの人よりも長くて大きいし、敏感なのよ」

「けど、気持ちいならいいじゃん!」

「けど、恥ずかしいわ」

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいと思うんだけどな、実の娘の前で」

「実の娘だから余計に恥ずかしいのよ」

「私はママにおっぱいがいっぱい出されても恥ずかしくないけどなあ」

そういうとママは少し笑った。

「彩希も揉んでみる?母乳出るかもしれないわよ?」

「冗談やめてよ、ママ」

彩希とママは話しながら着替えを済ませ、時計を確認する。

「あらやだ、もうこんな時間?」

「結構時間経っちゃったわね」

「彩希はもう寝る?」

「ううん、私はもう少し勉強してから寝ることにしたわ」

「そう、頑張ってね」

「うん!」

そういうと私はリビングを出て、自分の部屋に戻り勉強を始めた。

「さあーてっ!もうひと頑張りっと!」



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