第10話 ストーブの煙突

最近本物のアウトドア動画見つけて、そこから気にな、り、古民家っていうの?古屋を買ってDIYで再生させるというのを視ています。

すごいね皆さん、プロに任せるより安心できそう。今時の日本の建築企業はねぇ?ww


で、薪ストーブ。の、煙突。

室内の部分は断熱材いらないんじゃないかな?煙突部分もあつくなるのでそこの熱も室内空気を温める。

屋根に出る場所から外に出た幾分までは、冷たくなった煙突金属の冷気が下にこないように断熱材いるかもしれんが。ストーブを消した後には煙突冷えるからね冬場は。

昔はストーブから直上に煙突ではないものもよく見た。場所を移したから?とか思ったが、今思えば、煙突から発生する温度を室内に幾分でも長く居させる(煙を居させる)ためか?とかも思える。当然結構な勾配ついているけど。でないとカスが溜まりやすいだろうし。

どうなんだろ?


あと、朝日ソーラーだっけ、あの太陽光温水のやつ、あれ、あれは必須だよな?まだあの会社有るのかどうかしらんけどwなけりゃすごい人が自作してUPしてくれないかなーw

あと、

可能なら小水力発電もやってほしいものです。勿論昔の超簡素な発電機を使い、バッテリー蓄電に関しては今風の?。もしくは水素発電。

壊れにくい簡素なもの、メンテが最小限ですむもの、じゃないと実際上あまり意味ないものになりかねない。

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