【男だけのHな夏小説】暑い♡エッチなモスキー子ちゃんたちが、日本の夏を教えてくれます！こんな小説、夏だけ。感想も男性で！

第6話 「俺たちは、ゆとった！俺様の下半身は、ゆ×りの刃だ！」 「鬼滅の刃の、間違いじゃないの？」「うるさいぞ！ぺろぺーろ！」「やあん…♡」

　「お前なんか、こうしてやる！」

　「ああああ」

　「ゆ×りは、勇者様だ！」

　「あん、あん…」

　「ひひひひ」

　「君って…。ぽかぽか、ゆとっちゃったんでしょ？」

　「うるさいんだよ！」

　「あ…あああん…。やあだあ」

　「俺たちが、ゆとっただと？今にはじまったことじゃあ、ないだろうが！」

　お前が、言うなよ。

　「あん…あん」

　「これで、おあいこだろ？」

　「あん…ああああ…あん」

　ゆ×り君は、夢の女性を、裸にして離さなかった。女性も、応えようとした。唇や腰を、ゆ×り君に、押し付けて。

　「…ひひ。やっぱり、かわいいよなあ」

　すらりと伸びた彼女の足が、たまらなかった。

　「ああ…やだあ…。ぺろぺろは、ダメえ」

　「何だと？」

　「やあん…ああ」

　「ぺろぺろ、ゆ×りーぺ！」

　「ああん！」

　「ゆ×り、満足う！」

　「あん」

　「じいじやばあばより、君のほうが、好きだ」

　「ウソよ…」

　「ウソじゃあ、ナカポーネ！」

　「ああん…」

　「俺の下半身は、ゆ×りの刃だ！」

　「鬼×の刃間違いじゃ、ないの？」

　「うるさい！」

　「あ、あああん…」

　「ほうら、ほうら」

　「ううん…ああ」

　「ほうら！」

　「いやあん」

　「マジ、まんじゅう！」

　「いじわるう」

　「ああ。日本の夏も、いじわるだ！この夏も、俺らゆ×りの言うことを聞いていれば、良いんだ（意味不明）！」

　「…ああん」

　「俺ら、ナンバー１！入社先なんて、ポポポンのポーン（意味不明）！」

　「私のこと、そんなにも、好きなんだ？」

　「ああ。それが、正解だ！」

　「じゃあ…」

　「何だよ？」

　「私たちのこと、もっと、好きになりたいわよね？」

　「え？私、たち…？」

　女性は、複数、いたのか？

　「君？私たちを、きれいにしてくれるかな？」

　「ほふぇえ？」

　「今まで、たくさんの血を、奪ってきたんでしょ？君の、じいじとばあばのように。その血で、きれいにして♡うふん」